- 新宿サザンテラスビジョンは迫力ある映像を映す裸眼3D対応ディスプレイ
- SNSで拡散されているトリックアートのような映像を再現
- 広告効果の検証やマーケティングに活用できる
- 縦3.6m×横19mの大型ディスプレイは新宿の交通量が多い立地に設置
- カメラで人々の属性をリアルタイムに識別し、データとして可視化
- 2024年4月1日から試験放映、4月15日から営業放映開始
- 公式ウェブサイトで詳細や放映料金、申し込み方法を確認可能
- お問い合わせは株式会社小田急エージェンシーのオフィシャルウェブサイトから可能
新宿サザンテラスビジョンは、迫力満点の裸眼3D対応ディスプレイで、街を歩く人々の注目を集めています。
このディスプレイはトリックアートのような映像を再現し、特に若者を中心にSNSで広まっています。
縦3.6m×横19mの大型ディスプレイは、新宿の交通量が多く、甲州街道に近い低層店舗の塔屋に設置されています。
新宿駅周辺の一日の乗降客数が世界一という立地条件を活かし、広告効果の検証やマーケティングに活用することができます。
また、ディスプレイにはカメラが付属しており、立ち止まり目を留めた人々の属性をリアルタイムで識別し、データとして可視化します。
試験放映は2024年4月1日から14日まで行われ、4月15日から営業放映が開始されます。
詳細は公式ウェブサイトで確認できますので、放映料金や申し込み方法についてもそちらで案内しています。
お問い合わせは株式会社小田急エージェンシーのオフィシャルウェブサイトから行うことができます。
- 製品名
- 新宿サザンテラスビジョン、カメラ
- サービス
- SNS
- 場所
- 新宿駅、甲州街道
- 日付
- 2024年4月1日、14日、15日
- 会社
- 株式会社小田急エージェンシー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000012974.html