- ADLが「第9回オートモーティブソフトウェアフロンティア2024オンライン」に濱田研一の登壇を発表
- 濱田は新刊書籍の共同著者であり、2月22日に「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」を講演
- セミナーではアジャイル開発の導入の重要性や今後のものづくりについて解説
- セミナーは2024年2月22日にオンラインで開催され、参加は無料
- ADLは戦略コンサルティングファームであり、自動車や金融、ヘルスケアなどの業界にオープンコンサルティングを提供
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(ADL)は、2024年2月20日から22日に開催される「第9回オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア2024オンライン」に濱田研一が登壇することを発表しました。
濱田は、新刊書籍『製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-』の共同著者であり、2月22日に「自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題」をテーマに講演します。
自動車産業では、ソフトウェアの付加価値が重要視されており、米テスラのOTAによるソフトウェアアップデートやドイツVWグループのアジャイル開発など、開発プロセスも変化しています。
本セミナーでは、自動車産業を例に、アジャイル開発の導入がなぜ求められるのかを解説し、今後のものづくりについて展望します。
セミナーは2024年2月22日にオンラインで開催され、参加は無料です。
濱田研一は、自動車産業のR&D分野に豊富な経験を持ち、技術戦略や開発プロセス改革に携わってきました。
また、『製品開発DX – 「製造業」の経営をリ・デザインする』は、アーサー・ディ・リトル・ジャパンのコンサルタントが執筆した書籍で、製品開発の重要性やトランスフォーメーションの必要性について提言しています。
この書籍は2024年1月に刊行され、自動車業界などの事例を交えて、製品開発プロセスの重要性について解説しています。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、世界最古の戦略コンサルティングファームであり、自動車や金融、ヘルスケアなどの業界に対してオープンコンサルティングを提供しています。
- 会社
- アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
- 人物
- 濱田研一
- イベント
- 第9回オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア2024オンライン
- 書籍
- 製品開発DX -「製造業」の経営をリ・デザインする-
- テーマ
- 自動車の価値創出に向けたアジャイル導入の現状と課題
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000091738.html