- K1のカルロス菊田プロデューサーとKrushの宮田充プロデューサーを含む6人が会見に登壇
- 3月の代々木大会の対抗戦について話し合い
- 対抗戦は5対5のマッチで、全員が世界標準のファイター
- 金子晃大選手は鈴木真彦との対戦を希望
- 玖村将史選手は対抗戦には興味なく、海外の選手との戦いを希望
- 軍司泰斗選手はフェザー級の統一を目指す
- レオナぺタス選手はタイトル防衛戦か対抗戦で戦いたい
- K1創始者の石井和義氏がアドバイザーに就任し、再起動に期待高まる
K-1のカルロス菊田プロデューサーとKrushの宮田充プロデューサーを含む6人が会見に登壇しました。
彼らは3月の代々木大会に出場する選手を選ぶための対抗戦について話し合いました。
対抗戦は5対5のマッチになり、全員が世界標準のファイターであるとの自信を持っています。
金子晃大選手は鈴木真彦との対戦を希望し、玖村将史選手は対抗戦には興味がなく、海外の選手との戦いを望んでいます。
軍司泰斗選手はフェザー級の統一を目指し、レオナ・ぺタス選手はタイトル防衛戦か対抗戦で戦いたいと述べました。
また、K-1創始者の石井和義氏がアドバイザーに就任し、K-1の再起動に期待が高まっています。
- ジャンル
- K-1、RISE
- 人物
- カルロス菊田、宮田充、金子晃大、鈴木真彦、玖村将史、軍司泰斗、レオナ・ぺタス、石井和義
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000030100.html