県立広島大学が宮島と浮世絵の魅力を紹介する企画展を開催

  • 県立広島大学宮島学センターは学術研究、学生教育、地域連携を一体として事業展開
  • 宮島で初めて宮島を描いた浮世絵の展示企画展「宮島を描いた浮世絵」が開催
  • 宮島の風景や魅力を紹介する著名な絵師による浮世絵が展示される

県立広島大学宮島学センターは、宮島の学術研究、学生教育、地域連携を一体として取り組んでいます。
令和6年3月1日から3月11日まで、宮島で初めて描かれた浮世絵を展示する企画展「宮島を描いた浮世絵」が開催されます。
展示では、歌川広重や歌川国芳などの有名な絵師による宮島の風景や魅力が紹介されます。
また、宮島表参道商店街のTOTOおもてなしトイレ宮島2階観光スペースでは、パネル展「宮島浮世絵くいず」が開催され、浮世絵の見どころやクイズが紹介されます。
詳細については、問い合わせ先にお問い合わせください。


企画展
宮島を描いた浮世絵
パネル展
宮島浮世絵くいず
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000051586.html

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