- 2023年10〜12月期のSNS流行語ランキング
- 第10位は「MBTI診断」
- 第9位はアニメ『薬屋のひとりごと』
- 第8位は大谷翔平選手
- 第7位は漫画『葬送のフリーレン』
- 第6位は将棋の藤井聡太選手
- 第5位は「はいマリオねー/マリオダンス」
- 第4位は「おばさん構文」
- 第3位は「槇原ドリル」
- 第2位は「空中ウォーク」
- 第1位は「ゾンビデダンス」
- ハロウィーンやクリスマスに関連した投稿が目立つ
2023年10〜12月期のSNS流行語ランキングが発表されました。
第10位は「MBTI診断」で、自分の性格を16種類に分類する心理検査です。
第9位はアニメ『薬屋のひとりごと』で、薬師の主人公が難事件を解決する物語が話題となりました。
第8位は大谷翔平選手で、2回目のMVP受賞やロサンゼルス・ドジャースへの移籍が注目されました。
第7位は漫画『葬送のフリーレン』で、魔法使いの冒険が人気を集めました。
第6位は将棋の藤井聡太選手で、8冠を達成しました。
第5位は「はいマリオねー/マリオダンス」で、韓国のお笑い芸人の楽曲が話題となりました。
第4位は「おばさん構文」で、中年女性が使うくだけた表現が注目されました。
第3位は「槇原ドリル」で、槇原敬之の楽曲がリミックスされて話題となりました。
第2位は「空中ウォーク」で、足を滑らせるステップが流行しました。
そして、第1位は「ゾンビ・デ・ダンス」で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのイベントが話題となりました。
この時期のランキングは、ハロウィーンやクリスマスに関連した投稿が目立ちました。
- ジャンル
- 槇原ドリル、空中ウォーク
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000468.000026172.html