「RubyKaigi 2023」にHack Space Sponsorとして協賛するHelpfeelが、会場に必要なスペースを提供する。検索型FAQシステム「Helpfeel」も紹介。

  • 1. HelpfeelがRubyKaigi 2023にHack Space Sponsorとして協賛
  • 2. 協賛スペースには電源やスクリーン、プロジェクターを用意
  • 3. Helpfeelの検索型FAQシステムは多数の企業に導入されている

Helpfeelが、プログラミング言語「Ruby」に関する国際カンファレンス「RubyKaigi 2023」にHack Space Sponsorとして協賛することを発表した。
会場には電源やスクリーン、プロジェクターを用意したスペースを出展する。
また、Helpfeelは、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステム「Helpfeel」を開発しており、日本航空株式会社や株式会社LIXILなど多数の企業に導入されている。

カテゴリ
プログラミング、カンファレンス、ゲーム
製品名
Ruby、Helpfeel
会社名
Helpfeel、日本航空株式会社、株式会社LIXIL
IP名
RubyKaigi 2023

——— 以下 プレスリリース原文 ———

Helpfeelが「RubyKaigi 2023」にHack Space Sponsorとして協賛

公開日: 2023/04/26

株式会社Helpfeel(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、当社)は、このたび2023年5月11日(木)~2023年5月13日(土)、長野県まつもと市民芸術館 および オンラインにて開催される国際カンファレンス「RubyKaigi 2023」にHack Space Sponsorとして協賛することをお知らせいたします。

RubyKaigiはプログラミング言語「Ruby」に関する国際カンファレンスです。Rubyのコア開発者をはじめとしたエンジニアが国内外から参加し、最先端の技術の共有や開発者同士のセッション等を通じて、Rubyのこれからについてディスカッションします。RubyKaigiは17回目を迎え、今年は長野県松本市で開催されます。

当社は情報を知識にするメディアキャプチャー「Gyazo( https://gyazo.com/about )」にRubyを採用し開発を行っており、Rubyのさらなる発展に貢献するべく協賛を決定いたしました。当社はHack Space Sponsorとして協賛し、会場4F スタジオ2( https://www.mpac.jp/guide/studio/?item=s-02 )にHack Spaceとして電源やスクリーン、プロジェクターを用意したスペースを出展いたします。

開催概要

イベント名:「RubyKaigi 2023」

主催:一般社団法人日本Rubyの会

日時:2023年5月11日(木)〜13日(土)

会場:まつもと市民芸術館

参加費:有料

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▼詳細・申込はこちらから

https://rubykaigi.org/2023/

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Helpfeelの開発チームについて

専門性に基づいて、Gyazo・Scrapbox・Helpfeelの3プロダクトの開発・運用と会社の成長に貢献する部署です。


▽募集中のポジションについてはこちらをご覧ください。

https://corp.helpfeel.com/ja/recruit#open-positions

▽開発部の組織と働き方はこちらをご覧ください

https://scrapbox.io/helpfeel-dev-careers/%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%83%A8_%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1



Helpfeelの事業について

▼知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel(ヘルプフィール)』

「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。

「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索ワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。

なお、従来のチャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現できます。


  • 「2021年度グッドデザイン賞」受賞

  • 「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」 「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝 

  • 「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞

  • 「X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出


▼Helpfeel導入企業(一部)

日本航空株式会社、株式会社LIXIL、株式会社三越伊勢丹、株式会社北陸銀行、株式会社伊予銀行、株式会社仙台銀行、ラクスル株式会社、みんなのマーケット株式会社、リトルファミリー少額短期保険株式会社、、SOELU株式会社、株式会社ネオジャパン、一般財団法人在宅がん療養財団、日本再生医療学会 、株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社リクルート、ヤフー株式会社、パーソルテンプスタッフ株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、シロカ株式会社、HENNGE株式会社、株式会社 アイム、株式会社ネットプロテクションズホールディングス 、株式会社お金のデザイン、株式会社ミラティブ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ニュートン、ROLLCAKE株式会社 など



■株式会社Helpfeel 概要

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/ja/home
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【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://helpfeel.com/contact
サービス資料ダウンロード:https://helpfeel.com/download_resource/he

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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000027275.html

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