【異世界黙示録マイノグーラ】シリーズ最新6巻発売！ダークファンタジーで異世界を探検、拡張、開発、殲滅！累計30万部突破！

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、GCノベルズ『異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～ 6』を4月28日に発売いたします。 

異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～ 6
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1519
小説：鹿角フェフ／イラスト：じゅん
ISBN：9784867164204
定価：1,430円（本体1,300円＋税10%）
発売日：2023年4月28日

​レネア神光国を率いる聖女たちへの斬首作戦は成功した。
拓斗は裏から事態を操っていたテーブルトークRPG「エレメンタルワード」のプレイヤーである
操腹慶次（くはら・けいじ）を打倒し、
奪われていた《汚泥のアトゥ》を取り戻すことに成功するが、その代償は大きなものとなった。
意識を失ってしまった拓斗……指導者不在という最悪の状況を打破すべく、アトゥはある英雄の召喚を決意する。

《幸福なる舌禍ヴィットーリオ》――それはマイノグーラ史上最悪の英雄。

• 異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～　

若くして病死した伊良拓斗は、
生前熱中していた戦略級ファンタジーSLG「Eternal Nations」に似た異世界に転生してしまった。
それも邪悪属性文明「マイノグーラ」を率いる邪神として――。

「拓斗様……また、二人で始めませんか」

目の前に現れた可憐な少女――マイノグーラの英雄ユニット“汚泥の魔女”アトゥの言葉に拓斗は頷き、
二人だけの新国家マイノグーラが産声を上げる。
しかし、彼らマイノグーラは「内政特化で戦争が苦手」という邪悪らしからぬ特徴を持ち、
ユーザーから「もっとも使いにくい」と評されるほどの超上級者向け勢力なのであった……!

『異世界黙示録マイノグーラ』公式Twitter　https://twitter.com/myap_GCofficial
 

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