- 「いつも駅からだった」は京王沿線を舞台にした短編小説シリーズ
- 第４話では府中エリアを舞台に「姉妹の絆」を描く
- 専用サイトで一部無料公開、冊子は府中駅や啓文堂書店で無料配布
- 鈴木みのり氏による朗読も楽しめる
- 京王府中内のレストラン街で特典が受けられるキャンペーンあり
- 啓文堂書店府中本店での謎解きイベントも開催
- 詳細は公式サイトをご覧ください
「いつも駅からだった」は、岩井圭也氏による京王沿線を舞台にした短編小説シリーズです。
第４話では府中エリアを舞台に、「姉妹の絆」を描いた物語が展開されます。
小説の一部は専用サイトで無料公開され、物語の全貌が描かれた冊子は府中駅南口改札外や啓文堂書店で無料配布されます。
また、声優の鈴木みのり氏による朗読も楽しめます。
さらに、冊子提示で京王府中内のレストラン街で特典が受けられるキャンペーンや、啓文堂書店府中本店での謎解きイベントも開催されます。
詳細は公式サイトをご覧ください。
- 製品名
- いつも駅からだった
- 人物
- 岩井圭也、鈴木みのり
- ジャンル
- 京王沿線、府中エリア、姉妹の絆、レストラン街
- サービス
- 専用サイト、朗読、特典、キャンペーン、謎解きイベント、公式サイト
- 場所
- 府中駅南口改札外、京王府中
- 会社
- 啓文堂書店
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000941.000022856.html
