- 光文社は2024年1月11日に佐伯泰英さんの『陰流苗木 芋洗河岸(1)』を刊行
- 佐伯泰英さんの文庫書下ろし時代小説の301冊目
- 1月4日には文藝春秋から佐伯さんの300冊目の作品『恋か隠居か 新酔いどれ小籐次(二十六)』が刊行
- 光文社と文藝春秋は合同でプロジェクトを開催
- 『陰流苗木』は新シリーズで、美濃の小藩、苗木藩の代官である小此木善次郎が主人公
- 彼は藩からの給金が減らされて困窮し、浪人になる
- 江戸に流れ着いた彼は、「一口長屋」という不思議な名前の長屋に住むことになる
- この長屋には謎があり、剣戟や人情も描かれる、佐伯泰英らしい読み応えのある作品
- 新シリーズは3巻で完結し、3か月連続で刊行
- プロジェクトの一環として、特製しおりのプレゼントやスタンプラリーなどのイベントも開催
- 『陰流苗木』は光文社文庫から1月11日に発売される
光文社は、2024年1月11日に佐伯泰英さんの『陰流苗木 芋洗河岸(1)』を発売します。
この作品は佐伯泰英さんの文庫書下ろし時代小説の301冊目となります。
また、同じく1月4日には文藝春秋から佐伯さんの300冊目の作品『恋か隠居か 新・酔いどれ小籐次(二十六)』が刊行されます。
この記念すべき300冊突破を祝して、文藝春秋と光文社は合同でプロジェクトを開催します。
『陰流苗木』は新シリーズで、美濃の小藩、苗木藩の代官である小此木善次郎が主人公です。
彼は藩からの給金が減らされて困窮し、浪人になります。
江戸に流れ着いた彼は、神田明神下の「一口長屋」という不思議な名前の長屋に住むことになります。
この長屋には謎があり、剣戟や人情も描かれる、佐伯泰英らしい読み応えのある作品です。
新シリーズは3巻で完結し、3か月連続で発売されます。
また、プロジェクトの一環として、特製しおりのプレゼントやスタンプラリーなどのイベントも開催されます。
『陰流苗木』は光文社文庫から1月11日に発売されます。
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- 人物
- 佐伯泰英
- 製品名
- 陰流苗木 芋洗河岸、恋か隠居か 新・酔いどれ小籐次
- 会社
- 光文社、文藝春秋
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001705.000021468.html