【府中で繰り広げられる姉妹の物語】京王沿線のオリジナル街歩き短編小説「いつも駅からだった」第四弾、12月14日よりスタート

【府中で繰り広げられる姉妹の物語】京王沿線のオリジナル街歩き短編小説「いつも駅からだった」第四弾、12月14日よりスタート

  • 休日ハックが「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」に採択される
  • 「いつも駅からだった」コンテンツを企画制作
  • 第4話の府中編が12月14日から開始
  • 物語の全貌が描かれた短編小説の冊子が無料配布
  • 府中駅周辺のお店で小説を朗読で楽しむことも可能
  • 府中内レストラン街「TSUZUMI」でキャンペーン実施
  • 詳細は公式サイトを参照

株式会社休日ハックは、京王電鉄とReGACY Innovation Groupとの共創プログラム「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」に選ばれ、小説×街歩き体験のコンテンツ「いつも駅からだった」を企画制作しています。
このコンテンツは、京王沿線を舞台にした短編小説シリーズで、岩井圭也先生が書き下ろしたオリジナルストーリーです。
第4話の府中編は12月14日から始まり、物語の全体像が描かれた短編小説の冊子が府中駅や啓文堂書店などで無料配布されます。
また、府中駅周辺のお店で小説を朗読で楽しむこともできます。
さらに、府中内レストラン街「TSUZUMI」でもキャンペーンが行われます。
詳細は公式サイトをご覧ください。


ジャンル
府中編
製品名
いつも駅からだった
会社
京王電鉄、ReGACY Innovation Group
サービス
KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM
人物
岩井圭也
場所
府中駅
店舗
啓文堂書店
レストラン街
TSUZUMI
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000067263.html

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