- 「もじ イメージ Graphic 日本の文字からひろがるグラフィックの地平」は、日本のグラフィックデザインと文字の関係性に焦点を当てた書籍です。
- 国内外のデザイナーやアーティストの作品や論考を通じて、日本語の文字とデザインの独自の発展を考えることができます。
- 書籍は「日本語のかたちとデザイン」「戦後グラフィックデザインと文字」といった章立てで構成されており、さまざまな要素が取り上げられています。
「もじ イメージ Graphic 日本の文字からひろがるグラフィックの地平」という書籍は、日本のグラフィックデザインと文字の関係性に焦点を当てた一冊です。
国内外のデザイナーやアーティストの作品や論考を通じて、日本語の文字とデザインの独自の発展を考えることができます。
書籍は「日本語のかたちとデザイン」「戦後グラフィックデザインと文字」といった章立てで構成されており、テクノロジーやポエジー、造形や感性、メディアやマテリアルなど、さまざまな要素が取り上げられています。
また、書籍には「転用と一元化:日本語のマルチ・モーダリティとグラフィックデザイン」や「戦後日本のデザイナーと文字表現」といった論考も収録されています。
書籍の発売日は2023年12月で、価格は2,970円(税込)です。
また、関連の企画展「もじ イメージ Graphic 展」も開催されており、会期は2023年11月23日から2024年3月10日までです。
会場は東京都港区の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2で、入場料は一般1,400円です。
書籍に関するお問い合わせは株式会社グラフィック社にお願いします。
- イベント
- もじ イメージ Graphic 展
- 製品名
- もじ イメージ Graphic 展 オフィシャルブック
- 会社
- 株式会社グラフィック社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000084584.html