- スタートアップの日常を描いたLINEスタンプを販売
- 販売数が1,000点を超えたらNFT化の社会実験を実施
- NFTを購入した人はIPビジネスで活用可能
- LINEスタンプ制作やNFT化に挑戦する実験的な取り組み
- エンジェルラウンド株式会社はベンチャーキャピタルファンド
- UooVo(ウーボ)というオンラインコミュニティも運営
- ファンドはアーリー投資と最小限のファンドサイズを組み合わせたコンセプト
- 大越匠氏が2023年にエンジェルラウンド株式会社を設立
スタートアップの日常を描いたロボットたちの会話をLINEスタンプにしました。
全40種類のスタンプは、同僚や友人とのトークで使えるデザインです。
販売数が1,000点を超えたら、それぞれのスタンプをNFTにする社会実験を行います。
NFTを購入した人は、自由にIPビジネスで活用できます。
活用方法は多岐にわたります。
私たちは未経験のことを判断するのは難しいと考え、実験的にLINEスタンプの制作やNFT化に挑戦しています。
これからも様々なテーマにチャレンジしていきます。
LINEスタンプ「スタートアップロボ(S,M,L)の日常」の販売概要は以下の通りです。
また、エンジェルラウンド株式会社はエンジェルラウンドに特化したベンチャーキャピタルファンドであり、スタートアップ起業家向けのオンラインコミュニティ「UooVo(ウーボ)」も運営しています。
当社のファンドは、アーリー投資と最小限のファンドサイズを組み合わせたファンドコンセプトで、スモールバイアウトも視野に入れています。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
代表取締役の大越匠は、ベンチャーキャピタルでの経験を経て、2023年にエンジェルラウンド株式会社を設立しました。
- サービス
- LINEスタンプ、NFT、UooVo(ウーボ)、プレスリリース
- 製品名
- スタートアップロボ(S号,M号,L号)の日常
- 会社
- エンジェルラウンド株式会社
- 人物
- 大越匠
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000126206.html