- 側島製罐の親子の絆を深める缶「Sotto」が江津市ベイビーボックスプレゼント事業に採用される
- Sottoは子育て支援事業の一部として評価される
- Sottoは親子の絆を深める缶としてのコンセプトがある
側島製罐株式会社が展開する「Sotto」という親子の絆を深める缶が、島根県江津市の子育て支援事業「江津市ベイビーボックスプレゼント事業」に採用されました。
この事業は、子供の成長と安心した子育て環境をサポートするために実施されるもので、ベビー服やおもちゃなどの育児グッズを詰め合わせたハイブリッド型のギフトボックスです。
Sottoはその一部として採用され、親子の絆を深める缶としてのコンセプトが評価されました。
Sottoは、側島製罐が2022年に発売した製品で、親が子供の思い出の品を大切にしまう姿を創り出し、子供が親からの愛情を感じることができるようになることを目指しています。
スチール製のデザインで、大容量なのでファーストシューズやおくるみなどを入れることができます。
これまでテレビや新聞などで多く取り上げられ、累計約2000缶が販売されています。
江津市での採用は初めてのことであり、側島製罐としても光栄な機会と捉えています。
また、側島製罐は2023年にBtoC向けのブランド「側島心具製造所」を立ち上げ、Sottoはその一部として位置づけられています。
側島製罐は缶を心の道具と定義し、自分と向き合う機会や大切なものに気付くことができる製品づくりに取り組んでいます。
子育ての負担が社会問題化する中、Sottoを通じて子育てを明るく楽しいものにし、親子愛を増やしていきたいとの思いを述べています。
- 製品名
- Sotto
- 会社
- 側島製罐株式会社
- サービス
- 江津市ベイビーボックスプレゼント事業
- 場所
- 島根県江津市
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000097482.html