- ポーランドの開発会社False Prophet社が東京ゲームショウでタクティカルRPG『BEAST』を出展
- プレイヤーは敵役のニコライ王子を演じることができる
- Unreal Engine 5を使用し、中世のカルパティア山脈の暗黒地帯を舞台にした物語
- 複数の言語にローカライズされ、興味深いストーリーが描かれる
- ターン制のタクティカルバトルで部隊を指揮し、迷宮で道徳的な決断を迫られる
- False Prophet社は有名ゲームに貢献し、『BEAST』でタクティカルRPGの展望を再定義する目標
ポーランドのベテラン開発会社False Prophet社は、東京ゲームショウで近日発売予定のタクティカルRPG『BEAST』を展示することを発表しました。
このゲームでは、プレイヤーは敵役のニコライ王子を演じることができます。
『BEAST』は複数の言語にローカライズされ、主人公アントン・サバドスと敵対するニコライ王子の運命が絡み合った興味深い物語が描かれます。
ゲームはUnreal Engine 5を使用して開発され、中世のカルパティア山脈の暗黒地帯で疫病と異端が蔓延する世界が舞台となります。
プレイヤーは迷宮で道徳的な決断を迫られながら、ターン制のタクティカルバトルで部隊を指揮し、激しい戦闘を勝ち抜くことになります。
False Prophetは『Shadow Warrior 3』や『Sniper: Ghost Warrior Contracts』、『The Medium』などの有名ゲームに貢献してきた経験を持ち、『BEAST』でタクティカルRPGの展望を再定義することを目指しています。
- 製品名
- BEAST、Unreal Engine 5
- 会社
- False Prophet
- イベント
- 東京ゲームショウ
- ジャンル
- タクティカルRPG
- 人物
- ニコライ王子、アントン・サバドス
- 場所
- カルパティア山脈
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000129784.html