- Nintendo Switch向け司書体験アドベンチャーゲーム「市立カクレザ図書館」が5月1日発売
- PC版から移植、260点の架空資料とマルチエンディングシステム搭載
- レファレンス業務に特化したエンドレスモードも収録
ボクステ株式会社は、2025年5月1日、Nintendo Switch向けに司書体験アドベンチャーゲーム「市立カクレザ図書館」をダウンロード販売開始します。
2022年1月にPC向けにリリースされた個人制作インディーゲームの移植版で、700円(4.99USD)です。
プレイヤーは見習い司書として、資料の貸し出しや利用者の調べ物などを手伝い、1カ月の試用期間をクリアすることが目標です。
260点の架空資料が登場し、それぞれの資料には表紙、タイトル、著者名などが設定されています。
プレイヤーの選択によって、後日来館する利用者やエンディングが変化するマルチエンディングシステムを採用。
さらに、レファレンス業務だけを連続で行うエンドレスモードも搭載されています。
図書館記念日である4月30日に合わせて発表されました。










- 販売会社
- ボクステ株式会社
- 開発会社
- Norabako/BOCSTE
- 商品名
- 市立カクレザ図書館
- 作品名
- 市立カクレザ図書館
- プラットフォーム
- Nintendo Switch, PC, iOS, Android
- ジャンル
- 司書体験アドベンチャーゲーム
- 価格
- 700円(4.99USD)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000137856.html