- レベルファイブの日野 晃博氏が文化庁とのゲームクリエイター育成プログラム「TGCA」に参画。
- TGCAはゲーム業界の成長を目指し、国内外で高評価のIP創出を目指す。
- 東京ゲームショウ2024でTGCAがリアルオンライン会場に出展予定。
【CESA発表ステージ】文化庁との育成プログラムにレベルファイブ日野 晃博氏が参画です。
レベルファイブの日野 晃博氏が、文化庁との連携によるゲームクリエイター育成プログラム「トップゲームクリエイターズ・アカデミー(TGCA)」に参画することが発表されました。
日野氏は、「レイトン」シリーズや「妖怪ウォッチ」など数々のヒット作を生み出してきたゲームクリエイターです。
TGCAでは、事業全体のプロデュースとアドバイスを担当し、世界で活躍するクリエイター育成を目指します。
日野氏は、TGCAへの参加にあたり、「才能豊かな若者が集まるTGCAがスタートするということで、今から皆さんにお会いできるのがとても楽しみです。
」とコメントしています。
TGCAは、文化芸術活動基盤強化基金を活用した事業で、独立行政法人日本芸術文化振興会の公募事業案件です。
本プログラムでは、ゲーム業界の成長性と将来性を踏まえ、国内外で高い評価を得るIP(知的財産)を創出し、ゲームにとどまらないクロスメディア展開などを手掛ける人材育成を目指しています。
TGCAの詳細については、CESA公式ホームページ内特設ページをご覧ください。
なお、東京ゲームショウ2024では、リアル会場のホール10と、オンライン会場のDESERT GARDENにてTGCAが出展されます。
- 製品名/商品名/サービス名
- トップゲームクリエイターズ・アカデミー(TGCA)
- 人名/会社名
- 日野 晃博、株式会社レベルファイブ、岡村 信悟、株式会社ディー・エヌ・エー、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、株式会社日経BP、株式会社電通
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000013057.html