- 講談社のクリエイターズラボIP開発ラボがアプリ「ウズ」でマーダーミステリー『ハンドレッドノート 消えた■■の在処』を配信
- YouTubeチャンネル「ハンドレッドノート」のホークアイズがマダミスに参加
- シナリオはポン酢さんが手掛け、プレイ人数は3名でプレイ時間は約160分
- 料金は無料で、オリジナルQUOカードのプレゼントキャンペーンも実施
- ハンドレッドノートは講談社の新時代の名探偵プロジェクト
- TOKYOCITYを舞台に100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競う
- YouTubeアニメや漫画、イベントなどでオリジナルストーリーを展開
- マダミス専門の通話アプリ「ウズ」で全国のプレイヤーと推理や議論を楽しめる
- 現在370以上のシナリオが掲載されており、今後も増えていく予定
- YouTubeチャンネルではミステリーアニメや日常動画が配信されている
- 公式サイトやSNSアカウントをチェックしてみてください
講談社のクリエイターズラボIP開発ラボは、2024年1月20日にアプリ「ウズ」でマーダーミステリー『ハンドレッドノート 消えた■■の在処』を配信しました。
YouTubeチャンネル「ハンドレッドノート」のホークアイズがマダミスに参加し、原作を知らなくても楽しめる内容です。
シナリオはポン酢さんが手掛けており、プレイ人数は3名でプレイ時間は約160分です。
料金は無料です。
また、オリジナルQUOカードのプレゼントキャンペーンも実施されます。
詳細は公式Twitterで発表されますので、要チェックです。
ハンドレッドノートは講談社が贈る新時代の名探偵プロジェクトで、TOKYOCITYを舞台に100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競います。
YouTubeアニメや漫画、イベントなど、様々なメディアでオリジナルストーリーを展開しています。
また、マダミス専門の通話アプリ「ウズ」もあり、全国のプレイヤーと推理や議論を楽しむことができます。
現在370以上のシナリオが掲載されており、今後も増えていく予定です。
さらに、YouTubeチャンネルではミステリーアニメや日常動画が配信されています。
興味のある方は公式サイトやSNSアカウントをチェックしてみてください。
- サービス
- ハンドレッドノート、YouTube
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005805.000001719.html