- 2024年7月11日に発売される『大迫力!異常存在SCP大百科2』は、SCP財団を取り上げた図鑑。
- 前作は人気で重版となり、今回はSCP財団の人気記事を大迫力のイラストで紹介。
- SCP財団は2007年に誕生し、世界中のクリエイターが異常存在についての記事を投稿。
シリーズ累計100万部突破!「大迫力!シリーズ」第17弾『大迫力!異常存在SCP大百科2』が、2024年7月11日に発売されます。
本書は、近年話題の共同創作サイト「SCP財団」を取り上げた図鑑です。
SCPは、子どもたちの間でもブームとなっており、前作「大迫力!異常存在SCP大百科」は発売直後に重版するほどの人気ぶりでした。
今回の続編では、「アイポッド」や「南海ピザデリバリーズ」など、SCP財団の人気記事を大迫力のイラストで紹介しています。
カバーを外すと、SCP-6666「魔性のヘクトールと恐怖のティターニア」の表紙が現れ、大人も楽しめる仕様になっています。
「SCP財団」は、2007年にアメリカで誕生した共同創作サイトです。
世界中のクリエイターが、「SCP財団は未知の”異常存在”から人類を守る秘密組織」という設定のもと、財団と異常存在についての記事を投稿しています。
本書では、SCP-131「アイポッド」やSCP-2639「ビデオゲーム・バイオレンス」など、人気記事を収録しています。
また、財団の有名博士「コンドラキ博士」や“要注意団体”なども紹介しており、SCPの世界観をより深く知ることができます。
SCPの世界に初めて触れるお子様から、詳しい大人の方まで、幅広い層におすすめです。
ますます話題沸騰中のSCPの世界を、この1冊で体験してみませんか?
- 製品名/商品名/サービス名
- 大迫力!異常存在SCP大百科2、大迫力!シリーズ、SCP財団、アイポッド、南海ピザデリバリーズ、SCP-131、SCP-2639、ビデオゲーム・バイオレンス、SCP-6666、魔性のヘクトールと恐怖のティターニア
- 会社名
- 株式会社西東社
- 人名
- 若松和紀、朝里 樹、コンドラキ博士
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000029007.html