- 三越アンソロジー小説『時ひらく』文庫本の重版が決定
- 三越創業350周年を記念したオリジナル短編小説をまとめた
- 人気作家6人による作品、日本橋三越本店の魅力を取り入れた
- 本作品は「華ひらく」のデザインを表紙に採用
- 全国の書店やオンラインストアで販売中
- 三越創業350周年を記念した特別な営業施策も展開中
2024年2月6日（火）、三越アンソロジー小説『時ひらく』文庫本の重版が決定しました。
この本は、三越創業350周年を記念して、柚木麻子さん、恩田陸さん、阿川佐和子さん、辻村深月さん、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さんの6人の人気作家による三越を題材にしたオリジナル短編小説をまとめたものです。
また、阿川佐和子さんと石井一成さんによるトークショーも開催されました。
この作品は、日本橋三越本店の重要文化財や歴史的な魅力を取り入れた物語です。
『時ひらく』は、三越の包装紙「華ひらく」のデザインを表紙に採用し、350年の時がひらき未来へ続いていくという想いが込められています。
この本は全国の書店やオンラインストアで販売されており、三越創業350周年を記念した特別な営業施策も展開されています。
- ジャンル
- 三越アンソロジー小説
- 製品名
- 時ひらく、華ひらく
- 人物
- 柚木麻子、恩田陸、阿川佐和子、辻村深月、東野圭吾、伊坂幸太郎
- 会社
- 三越、日本橋三越本店
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002695.000008372.html
