GraffityがAWE AsiaでARグラス向け寿司ゲームとリズムゲームを出展

Graffity株式会社は「Augmented World Expo（AWE） Asia」に出展
出展ブースではARグラス向けのゲーム「GrooveWave」と「SushiCraft」を体験可能
「GrooveWave」はリズムゲームで敵とのバトルが特徴
「SushiCraft」はAR寿司ゲームで注文通りにお寿司を作る
他のARゲームも紹介され、日本人オフ会も開催
GraffityはARエンタメの企画開発を得意とし、パートナーも募集
詳細はGraffityのウェブサイトで確認可能
Graffityは「ペチャバト」と「Leap Trigger」をリリースし、ARエンタメ業界に貢献

Graffity株式会社は、2023年8月30日から31日にシンガポールで開催される「Augmented World Expo（AWE） Asia」に出展します。
出展ブースでは、Qualcomm社、XREAL社、Lenovo社と共同で開発したARグラス向けのゲーム「GrooveWave（グルーブウェーブ）」と「SushiCraft（スシクラフト）」を体験できます。
「GrooveWave」は、部屋全体を舞台にしたリズムゲームで、敵とのバトルが特徴です。
敵の音を聞いて攻撃を避けたり、全身を動かして攻撃を行ったりすることができます。
リズムに合わせてプレイすることが攻略の近道です。
「SushiCraft」は、Lenovo社のARグラス「ThinkReality A3」を使ったAR寿司ゲームです。
お客様の注文通りにお寿司を作り、時間内に完成させることでポイントを獲得します。
「AWE Asia」では、Graffityの他のARゲームも紹介されます。
また、8月31日には日本人オフ会も開催されます。
Graffityは、ARエンタメの企画・開発を行っており、スピード感を持った開発やユーザーの要望に合わせた提案、コスト調整や保守・運用までのサポートを強みとしています。
パートナーも募集しています。
詳細はGraffityのウェブサイトで確認できます。
Graffity株式会社は、ARエンタメ企業として、ARシューティングバトルゲーム「ペチャバト」や「Leap Trigger」をリリースし、ARエンタメ業界の発展に貢献しています。