池田呉服座 130周年記念週間：伝統芸能とデジタルが融合した最先端エンターテイメント

池田呉服座の創業130周年を記念して特別な週間を開催
キャラクタが動くデジタルショーやダイバーシティな伝統芸能が復活
公演スケジュールと内容が決定、場所は池田呉服座

大阪府池田市にある池田呉服座は、創業130周年を祝して特別な週間を開催します。
その名も「池田呉服座 130周年記念週間」です。
130年前からの芝居小屋で、Web3ベースのキャラクタが実際に動くデジタルなショーと、外国人や女性の演者による多様性あふれる伝統芸能が復活します。
公演スケジュールと内容は以下の通りです。
– 「その壱」：パフォーマー集団Sofairloによるクリプト忍者デジタルパフォーマンス – 公演日：12/16（土）①15:00～、12/17（日）②13:00～、③17:00～ – 「その弐」：桂福龍、三遊亭好青年による日本語落語と英語落語 – 公演日：12/21（木）④15:00～日本語、12/22（金）⑤13:30～日本語、⑥18:30～英語 – 「その参」：旭堂みなみ・旭堂南鈴による講談と鉄オタ選手権のメーテルトーク – 公演日：12/23（土）⑦13:30～場所は池田呉服座で、大阪府池田市栄本町６−１５にあります。
料金は大人3,000円、学生2,000円です（当日は500円増）。
主催は池田呉服座130周年実行委員会と電脳和風で、後援は池田市です。
130年の歴史を持つ池田呉服座で、新たな伝統芸能の形を体験しませんか？皆様のご来場を心よりお待ちしております。