新生『SUMADORI-BAR SHIBUYA』、150種のドリンク&食事を提供。スマートドリンキングを推進

  • 『SUMADORIBAR SHIBUYA』がリニューアル
  • 1階はスタンディングバー、150種の飲料提供
  • 2階は着席型、メニューもリニューアル

新しくリニューアルされた『SUMADORI-BAR SHIBUYA』では、1階がスタンディングバーとして生まれ変わり、150種のロー・ノンアルコール飲料や食事を提供しています。
来店者は商品棚からドリンクを選びながら楽しい会話を楽しめ、一部の商品は試飲や購入も可能です。
2階は従来通りの着席型で、メニューもリニューアルされます。
2022年6月にオープンしたこのバーは、お酒を飲まない人も楽しめると好評で、20歳以上のミレニアル・Z世代の「タイムパフォーマンス」重視や海外でのロー・ノンアルコール飲料市場の成長を受けてリニューアルが決定されました。
スマドリ社は、アサヒビールと電通デジタルが共同で設立した合弁会社であり、『SUMADORI-BAR SHIBUYA』や『THE 5th by SUMADORI-BAR』の運営を通じて、スマートドリンキングを推進し、飲み方の多様性を尊重する社会を目指しています。


サービス
SUMADORI-BAR SHIBUYA
会社
スマドリ社、アサヒビール、電通デジタル
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001186.000016166.html

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