kuska fabricの新事業「ハンド・ファブリックアート」が世界に挑戦！京都・丹後の手織りブランドが手仕事の美と誇りを伝える

京都・丹後を拠点とするkuska fabricが新たな事業「ハンド・ファブリックアート」をスタートさせました。
この事業では、職人の手仕事に特化し、世界的なテーラーである「HUNTSMAN」にも手織りネクタイを提供しています。
製作には約2ヶ月かかり、1つ1つ丁寧に手で織り上げられています。
テーマは「表に美しさ、裏に人間らしさと温かみを」。
価格は330,000円から2,750,000円までとなっています。
kuskaの最初のアート作品は巨大な壁画で、地元産業の再活性化を象徴しています。
創業者の楠泰彦は大量生産に疑問を持ち、手織りにこだわり、世界唯一の手織り機を完成させました。
kuska fabricは職人の手仕事から生まれる美しさと誇りを未来に伝えることを目指しています。

会社

kuska fabric、HUNTSMAN

サービス

ハンド・ファブリックアート

人物

楠泰彦

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000036982.html