徳間文庫3月新刊:武内涼のダーク・ファンタジー、門田泰明の時代劇、草凪優の官能小説!

  • 3月8日、徳間書店が新刊『あらごと、わごと 呪師開眼』を発売
  • 武内涼作品で、大藪春彦賞作家による凄絶ダークファンタジー
  • 物語は東国と平安京を舞台に、姉妹と化け物の戦い描く

徳間書店は3月8日に、徳間文庫から武内涼の新刊『あらごと、わごと 呪師開眼』を発売します。
この作品は大藪春彦賞作家による凄絶なダーク・ファンタジーで、東国と平安京を舞台にした姉妹と化け物の戦いが描かれています。
同日には門田泰明の『拵屋銀次郎半畳記 無外流 雷がえし』も発売されます。
こちらは時代劇場最高潮の作品で、銀次郎の修羅の道や盗賊集団との戦いが描かれます。
さらに、草凪優の『人妻アイドル』も登場します。
アイドルと夫婦の関係が揺れ動く官能ロマン作品です。
興味を持った読者はぜひチェックしてみてください。


会社
徳間文庫
製品名
あらごと、わごと 呪師開眼、拵屋銀次郎半畳記 無外流 雷がえし、人妻アイドル
人物
武内涼、門田泰明、草凪優
ジャンル
大藪春彦賞、時代劇場
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000662.000016935.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です