「富士薬品セイムス ガールズカップ2023」エントリー受付開始!世界を目指すジュニア選手の成長を後押しする大会。

「富士薬品セイムス ガールズカップ2023」エントリー受付開始!世界を目指すジュニア選手の成長を後押しする大会。

  • 富士薬品がジュニア選手向けのテニス大会を開催
  • 大会は「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」の加入選手を決めるために行われる
  • 日本の女子テニスの発展への貢献を目指し、地区予選大会と決勝大会の2部構成で行われる

富士薬品が、2023年に満11歳のジュニア選手を対象としたテニス大会「富士薬品セイムス ガールズカップ2023」を開催する。
大会は、海外遠征をはじめ成長の機会を提供する「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」の加入選手を決めるために行われる。
富士薬品は、世界で活躍するトッププレーヤーになるための第一歩を後押しし、日本の女子テニスの発展への貢献を目指す。
大会は、地区予選大会と決勝大会の2部構成で行われ、地区予選大会に出場した上位4~8名が決勝大会への参加資格を得ることができる。

カテゴリ
テニス、ゲーム
製品名
富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム、富士薬品セイムス ガールズカップ2023
キャラクター名
人名
会社名
富士薬品
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

次世代の有望なジュニア選手を発掘!「富士薬品セイムス ガールズカップ2023」5/16(火)エントリー受付開始

公開日: 2023/05/16

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、 以下「富士薬品」)は、スポーツ支援活動の一環として、2023年に満11歳となるジュニア選手を対象としたテニス大会「富士薬品セイムス ガールズカップ2023(以下、ガールズカップ)」を開催します。本日2023年5月16日(火)より、エントリーの受付を開始します。
本大会は、海外遠征をはじめ成長の機会を提供する「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム(以下、ワールドチャレンジプログラム)」(URL:https://wcp.fujiyakuhin.co.jp )の加入選手を決める、今年で7回目となる大会です。
富士薬品は、世界で活躍するトッププレーヤーになるための第一歩を後押しし、ひいては日本の女子テニスの発展への貢献をめざします。

  • 富士薬品セイムスガールズカップ 2023」概要

主催

株式会社富士薬品

主管

一般社団法人トップアスリートグループ

地区

北海道、東北、北信越、関東、埼玉、東海、関西、中国、四国、九州

開催期間

地区予選 7~9月上旬 / 決勝大会 9月20日(水)~24日(日)※予備日あり

対象

2012年1月1日~2012年12月31日出生の女子(2023年に満11歳のジュニア選手)

応募方法

以下の専用サイトからお申し込みください。

2023年大会 :URL:https://girlscup.fujiyakuhinseims.tennis/ 

種目

女子シングルス    

詳細URL

https://girlscup.fujiyakuhinseims.tennis/outline2023/


  • 「富士薬品セイムス ガールズカップ」とは

「ガールズカップ」は、次世代の有望なジュニア選手の発掘を目的に開催する、11歳となるジュニア選手を対象とした大会です。本大会で7回目の開催となり、今では世界で活躍するトッププレーヤーになるための登竜門とされています。本大会の優勝者ならびに優秀な成績を収めた選手の中から「ワールドチャレンジプログラム」に加入できる選手が選抜されます。

大会は全国各地で行われる地区予選大会と、大宮けんぽグラウンド(埼玉県さいたま市)で行われる決勝大会の2部構成です。地区予選大会に出場した上位4~8名が決勝大会への参加資格を得ることができます。

 ・「富士薬品セイムス ガールズカップ」URL:https://girlscup.fujiyakuhinseims.tennis/


  • 「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」とは

「ワールドチャレンジプログラム」は、女子テニスのジュニア選手を対象に、ジュニアからプロへの重要な移行期である満12歳から14歳までの約3年間、海外遠征や国内合宿など成長機会を提供するプログラムです。テニスは、プロとして活躍するまでにも海外遠征費をはじめ多くの費用がかかることから、夢半ばにしてあきらめてしまう選手も少なくありません。そんな選手を一人でも減らしたいという想いで立ち上げたのが「ワールドチャレンジプログラム」です。

このプログラムを通じて、これまで支援の行き届かなかった“これから伸びる”世代の選手たちの第一歩を後押しし、ひいては日本の女子テニスの発展に貢献することをめざします。

・「富士薬品セイムスワールドチャレンジプログラム」URL:https://wcp.fujiyakuhin.co.jp/

  • 卒業生の活躍

本プログラム卒業のジュニア選手には、世界ジュニアのトップクラスで活躍する、プロ転向を目前に控える選手も出てきています。中でも、2018年から本プログラムに参加し、ネクストプログラムで現在も支援を続けている齋藤咲良選手は、2022年には国際的なジュニアテニス大会でもっともグレードの高い大会である「大阪市長杯2022世界スーパージュニアテニス選手権大会」で単複優勝を果たし、同年のジュニアグランドスラムの全てに出場。そして、今年の全豪オープンジュニアではダブルス準優勝という快挙を成し遂げました。現在、世界ジュニアランキング4位です。(5月12日時点)

  • 富士薬品について

富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1365店舗(2023年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

社名

株式会社富士薬品

代表者

代表取締役社長 高柳 昌幸

所在地(本社)

〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地

事業内容

医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、

医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000062253.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です