恵比寿映像祭2024「台湾短編映像芸術の今」上映プログラム 2/10日から開催

  • 台湾文化センターは、台湾の芸術家の日本芸術祭参加を推進
  • 恵比寿映像祭2024で袁廣鳴氏と岩切澪氏をゲストプログラムプランナーに迎え、台湾映像作家12名の作品上映
  • 上映作品は台湾の都市生活や社会的政治的状況をビデオ技術で伝える
  • 上映プログラムは14作品で、合計約120分で3回上映
  • 上映日程は2月10日、2月14日、2月18日で、アフタートークもあり
  • 詳細はリンクを参照

台湾文化センターは、台湾の芸術家が日本の芸術祭に積極的に参加することを推進しています。
恵比寿映像祭2024では、世界的に活躍する映像作家の袁廣鳴氏と岩切澪氏をゲストプログラムプランナーに迎え、台湾映像作家12名の作品を上映します。
これらの作品は、台湾の現代都市の日常生活や社会的、政治的状況をビデオ技術を通じて伝えています。
上映プログラムは14作品で、合計約120分で3回上映されます。
上映日程は2月10日、2月14日、2月18日で、各回にはアフタートークもあります。
詳細はリンクをご覧ください。


イベント
恵比寿映像祭2024
ジャンル
台湾短編映像芸術の今、台湾映像作家、上映プログラム、アフタートーク
人物
袁廣鳴、岩切澪
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000042392.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です