【第8回横浜トリエンナーレ】特別支援学校の生徒募集!ロボット×アートの鑑賞プログラム

  • 横浜トリエンナーレ組織委員会が第8回横浜トリエンナーレの一環として「ロボットと遊ぶ「野草」鑑賞プログラム」を開催
  • 特別支援学校や特別支援学級の小中高校生を対象に
  • アート作品から得た気づきを元にクイズを作成し、ロボットを通じて発表

2024年3月に開催される第8回横浜トリエンナーレでは、特別支援学校や特別支援学級に通う小・中・高校生を対象にした「ロボットと遊ぶ「野草」鑑賞プログラム」が行われます。
このプログラムでは、子どもたちがアート作品から得た気づきを元にクイズを作成し、ロボットを通じて発表します。
参加することで、現代アートに触れる機会を提供し、楽しくコミュニケーションを取ることや興味や関心を広げることができます。
詳細は公式ウェブサイトで確認し、申し込みフォームから応募してください。
プログラムは3日間で行われ、ロボットとの交流日、アート作品鑑賞日、クイズ大会があります。
参加希望者向けには事前説明会も実施されます。


イベント
横浜トリエンナーレ、事前説明会
学校
特別支援学校
学級
特別支援学級
製品名
ロボット
ジャンル
野草、アート作品、クイズ
サービス
公式ウェブサイト、申し込みフォーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001074.000014302.html

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