- 子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に新ゲーム「てちょうを つくって かこう」が登場
- JMAMが手帳の大切さを伝えるために『ごっこランド』への出店を実現
- 新ゲームは手帳作りの楽しさを体験できる3つのゲームで構成されている
株式会社キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の新ゲーム「てちょうを つくって かこう」が追加されました。
JMAMは手帳やカレンダーを展開する企業であり、子どもたちに手帳の重要性を伝えるために『ごっこランド』への出店を実現しました。
新ゲームは「てちょうのつくりかた」、「きょうはなにする?」、「てちょうでよていをかく」という3つのゲームで構成されており、工場見学や手書きで予定を書くなど、手帳作りの楽しさを体験できます。
『ごっこランド』は子どもたちが社会のしくみを学ぶことができる無料のアプリであり、現在約600万世帯が利用しています。
さらに、60社以上の企業・団体が出店し、ブランディングやマーケティングに成功しています。
- サービス
- ごっこランド
- ゲーム
- てちょうを つくって かこう
- 会社
- 株式会社キッズスター、株式会社日本能率協会マネジメントセンター、JMAM、NOLTY
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000046400.html