- 2023年3月30日に北海道ボールパークFビレッジにエクスペリエンスセンターがオープン
- 店内のバイク、ホイール、サドルなど最新モデルが全てレンタル可能
- ライドイベントやアイヌ民族の文化を取り入れた限定コレクションも販売される
北海道ボールパークFビレッジに、アジア初のエクスペリエンスセンターが2023年3月30日にオープンする。
最新モデルを含む店内すべてのバイク、ホイール、サドルがレンタル可能で、ヘルメットやパンク修理キット、アイウェアなどもレンタルできる。
北海道の自然を体感できるガイドツアーやアクティビティと組み合わせたライドイベントも実施予定。
また、北海道の先住民族であるアイヌ民族の文化を取り入れた限定コレクションも販売される。
スペシャライズドは、自転車専用の風洞実験施設を持ち、トップチームにバイクを提供するスポーツ自転車ブランドである。
- カテゴリ
- スポーツ、自転車、ゲーム
- 製品名
- スペシャライズド
- 会社名
- 北海道ボールパークFビレッジ、スペシャライズド
- キャラクター名
- アイヌ民族
- 人名
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
北海道ボールパークFビレッジにエクスペリエンスセンターがオープン
公開日: 2023/03/27
スペシャライズド・ジャパン合同会社(本社:神奈川県厚木市、職務執行者:ウーングビン・リム、以下「スペシャライズド」)は、2023年3月30日に開業する北海道ボールパークFビレッジ(所在地:北海道北広島市、以下「Fビレッジ」)の中核に位置する商空間「THE LODGE(ザ・ロッジ)」に、アジア初となるエクスペリエンスセンターをオープンいたします。
スペシャライズドのすべてに触れて、試せるこの体験型施設では、最新モデルを含む店内すべてのバイク、ホイール、サドル、がレンタルできるのはもちろん、ヘルメットやパンク修理キット、アイウェアなどもレンタル可能で、道内、道外のサイクリストが手ぶらでも楽しめる施設となっております。北海道のありのままの自然を最先端のバイクで体感できるガイドツアーや様々なアクティビティと組み合わせたライドイベントなども実施予定です。
エクスペリエンスセンターでの体験イメージはこちら
- 30日レセプションイベント開催
日時: 2023年3月30日(木) 13:30~15:00予定
場所: スペシャライズド 北海道ボールパークFビレッジ エクスペリエンスセンター
北海道北広島市Fビレッジ1番地 THE LODGE
※当日は18:30より開幕戦開催につきほとんどの駐車場がご利用いただけないため、公共交通機関にてご来場ください。
エクスペリエンスセンターの詳細はこちら
https://specialized-store.jp/hokkaido/experience-center/
- エクスペリエンスセンター限定コレクション Tukarip
記念すべきアジア初のエクスペリエンスセンターを北海道にオープンするにあたり、北海道の先住民族であり、自然界すべての物に魂が宿るとするアイヌ民族の文化を取り入れたいと考え、Hokkaido Experience Center Collection Tukarip(トゥカリプ / 注釈:プは小文字)をご用意しました。アイヌ工芸家である関根真紀氏と共につくり上げたバイク(非売品)、Tシャツ、ボトル、バンダナ、ポストカードには、北海道の豊かな自然環境と、バイクに乗ることで感じる爽やかな風のイメージがアイヌ文様で描かれています。北海道エクスペリエンスセンター限定のこのコレクションで、自然とのより一層の繋がりを感じてください。
- 店舗情報
住所:〒061-1116 北海道北広島市Fビレッジ1番地 THE LODGE スペシャライズド 北海道ボールパークFビレッジ エクスペリエンスセンター
アクセス:北海道ボールパークFビレッジ内 F VILLAGE / THE LODGE 1F
営業時間:10:00~19:00
定休日:施設休業日に準ずる
- スペシャライズドについて
アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト>https://www.specialized.com/jp/ja/
公式オンラインストア>https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
公式インスタグラム>@specialized_japan
公式フェイスブック>https://www.facebook.com/specialized.japan/
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000009768.html