都城歴史資料館企画展「みやこのじょうのあゆみ～明治から令和の軌跡～」を５月12日㈰まで開催！

都城歴史資料館の展示期間は令和6年2月6日から令和6年5月12日まで
開館時間は午前9時30分から午後5時まで（入館は午後4時30分まで）
休館日は毎週月曜日（祝日の場合は翌日も休館）
入館料は大人220円、高校生160円、小中学生110円
毎週土曜日は小中学生、毎週第3日曜日の「家庭の日」は高校生以下の子どもや妊娠中の方、障がい者手帳をお持ちの方、および「子育て応援カード」を提示した家族は無料
展示内容は明治から令和時代の教育、産業、くらしに焦点を当てている
教育では子どもたちの勉強の様子や教科書の変遷が紹介される
産業では養蚕業、畜産業、林業、醸造業、茶業の発展が紹介される
くらしでは技術の進歩やインフラ整備による生活の変化や戦争や災害の影響を受けた人々の暮らしが紹介される
都城にあった娯楽施設も取り上げられる
興味深い展示内容が盛りだくさんなので、ぜひ足を運んでみてください

都城歴史資料館では、明治から令和時代までの展示をご覧いただけます。
展示期間は令和6年2月6日から令和6年5月12日までで、開館時間は午前9時30分から午後5時までです（入館は午後4時30分まで）。
休館日は毎週月曜日で、祝日の場合は翌日が休館日となります。
入館料は大人220円（団体料金は160円）、高校生160円（団体料金は110円）、小・中学生110円（団体料金は50円）です。
ただし、毎週土曜日は小中学生、毎週第3日曜日の「家庭の日」は高校生以下の子どもや妊娠中の方がいる家族、障がい者手帳をお持ちの方（介護者を含む）、および「子育て応援カード」を提示した家族は無料です。
展示内容は、明治から令和時代の教育、産業、くらしに焦点を当てています。
教育では、当時の子どもたちの勉強の様子や教科書の変遷が紹介されます。
産業では、養蚕業、畜産業、林業、醸造業、茶業の発展が道具や関連資料を通じて紹介されます。
くらしでは、技術の進歩やインフラ整備による生活の変化や戦争や災害の影響を受けた人々の暮らしが紹介されます。
また、かつて都城にあった娯楽施設も取り上げられます。
興味深い展示内容が盛りだくさんですので、ぜひ足を運んでみてください。