四万十ポークを使った餃子のネーミング投票を開始！あなたの1票で決定しよう！

2024年2月7日

四万十町は自然と食材の宝庫
四万十ポークは評価されるブランド豚肉
道の駅あぐり窪川で餃子のリブランディングプロジェクト
餃子は2024年4月21日に発売予定
餃子のネーミング募集中で投票も受け付けている
Polimill株式会社はSurfvoteを運営開発
Surfvoteは社会課題に特化したサービス
地方公共団体版のSurfvoteもあり
住みやすい街づくりを促進している
SNSとテクノロジーを活用している

四万十町は自然と食材の宝庫です。
四万十川の清流が育む天然の鮎やうなぎ、川エビ、ツガニなどの水産資源は豊富で、仁井田米や四万十ポーク、生姜、しいたけ、しまんと緑茶など美味しい食材も揃っています。
特に四万十ポークは柔らかな肉質と良質な脂、甘みがあり、ブランド豚肉として高く評価されています。
道の駅あぐり窪川では、四万十ポークを使った餃子のリブランディングプロジェクトが進行中です。
既に米豚どんや具だくさん豚まんが人気商品となっており、次は餃子を2024年4月21日の創業祭に発売する予定です。
この餃子はニンニクの旨味と生姜の香りが広がり、もちもちの皮と食べ応えのあるサイズが特徴です。
現在、餃子のネーミングを募集しており、投票も受け付けています。
四万十町の恵みを感じる餃子の名前を考えてみてください。
投票結果は社会のために活用され、関係省庁や政治家へ提出されることもあります。
Polimill株式会社は、社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発しているICTスタートアップ企業です。
Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーが意見を投票したりコメントを書いたりできるサービスです。
地方公共団体版のSurfvoteもあり、自治体と連携して住みやすい街づくりを促進しています。
価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟な制度改革を実現するために、SNSとテクノロジーを活用しています。