- 1. CODREAが開校した「メタバースカレッジ」は、オンラインスクールである。
- 2. 「WEB3エンジニアコース」は、LinuxやPythonなどのプログラミング言語を学び、ブロックチェーン技術のスキルも身につけることができる。
- 3. メタバース建築コースやグローバルコミュニケーションコースなど、幅広いジャンルの講座が用意されており、不登校支援も行われている。
株式会社CODREAが、2023年4月17日に開校した「メタバースカレッジ」では、メタバース空間を活用したオンラインスクールが提供されている。
5つのコースの中でも、最も注目されているのが「WEB3エンジニアコース」で、LinuxやPythonなどのプログラミング言語を学び、ブロックチェーン技術のスキルも身につけることができる。
また、実際のデータセンターでの実技も学ぶことができる。
他にも、メタバース建築コースやグローバルコミュニケーションコースなど、幅広いジャンルの講座が用意されている。
CODREAは、学ぶことができる環境の提供やフリーランスのサポートなどを行っており、メタバースカレッジを通して不登校支援も行っている。
- カテゴリ
- 教育、ゲーム
- 製品名
- メタバースカレッジ
- 会社名
- 株式会社CODREA
- IP名
- Linux、Python、ブロックチェーン
——— 以下 プレスリリース原文 ———
「メタバースカレッジ」にてWeb3エンジニ育成コースが遂に始動!そして、その校舎がメタバース空間だ!
公開日: 2023/05/10
⬛️メタバースカレッジ概要
メタバースカレッジは、メタバース空間(仮想空間)を活用したオンラインスクールです。スクールでは自身の分身としてアバターを使用するため、幅広いジャンルの講座を受講することができます。
場所・時間・容姿に囚われる事なく「新たな生き方」「新たな学び方」「新時代で稼げるスキル」を身に付けることができます。
⬛️コース紹介
メタカレでは以下の4つの学科について学ぶことができます。
【*メールにて受信の場合は下記画像をタップするとYouTubeからPR映像を拝見できます。】
最も大注目は、このWEB3エンジニアコースだ!!
ソフト・ハード・エネルギー面を 兼ね備えた
「マルチエンジニアを育成するプログラム」が構築されています。
①WEB3エンジニアコース
まずは、システム開発やサーバ構築によく使用される Linux というOSの基本的な操作方法から始め、徐々にプログラミングの基本的なコマンド操作などを座学・実技両方から学びます。また、今もっとも注目を集められているプログラミング 言語であるPythonを学ぶことによりWebアプリケーションの開発も可能に。もちろんブロックチェーン技術のスキルも学ぶことができ、NFTや暗号資産に関することなど新時代のインターネットに必要なスキルを身につけます。
その後、上記コースを終了した後には、株式会社CODREA パートナー企業 合同会社Clearsky様の実際のデータセンターにて実技を学ぶことできます。
サービスページ: https://clearsky-japan.jp
みっちり2ヶ月間を通して、高い知識・技術を持ち、最前線で活躍するエンジニアを講師に迎え、共にサーバーそのものの組み立て構築・改修が行える。
誰も触ったことのないサーバーを実習・実装を通して学べるので、未だ数少ない希少人材になれます。
日本の国策としても掲げているWeb3先進国として、避けては通れない「技術育成」そして、「インフラ構築」をも行なっていくのが私達の任務だと自負しております!
⬛️他にもこんなコースがあります。*詳細はホームページにて要チェックです。
②メタバース建築コース
③メディアクリエイションコース・WEBライティングクラス
④メディアクリエイションコース・Photoshop/illustratorクラス
⑤グローバルコミュニケーションコース・English/Chinese
⬛️画像は講師及び運営チームです。
⬛️株式会社CODREAとは
年齢や性別を問わず学ぶことができる環境の提供と、既にフリーランスとして活躍している人材のサポートなどを行っています。たくさんの人が集まることができる場所を提供することで日々新しい取り組みにチャレンジしています。また、沖縄県にあるNPO法人様とコンソーシアムを組みメタバースカレッジを通して不登校支援をも行っています。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000118410.html