- 2024年3月に上演される神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』の追加出演者が決定
- ノサカラボが手がける神津恭介シリーズ第二弾で、前作『呪縛の家』に続く作品
- 『わが一高時代の犯罪』と『輓歌』の2編を1つの作品にして舞台化
- 野坂実が構成演出、須貝英が脚本を担当
- 主演は林一敬、共演に関翔馬、高橋曽良、小山龍之介
- 新たに小園凌央、細貝圭、加藤雅也が出演
- ミステリー要素と神津恭介の初恋が描かれる
- 公式サイトで12月28日から先行予約開始
- ご期待ください
2024年3月に上演される神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』の追加出演者が決定しました。
この作品は、世界の名作ミステリーを舞台化するプロジェクト「ノサカラボ」が手がける神津恭介シリーズ第二弾で、前作『呪縛の家』に続く作品です。
原作は「日本三大名探偵」の一人である神津恭介が主人公で、学生時代を描いた作品です。
今回は『わが一高時代の犯罪』とその続編『輓歌』の2編を1つの作品にして舞台化されます。
構成・演出は野坂実、脚本は須貝英が担当します。
主演には林一敬が起用され、共演に関翔馬、高橋曽良、小山龍之介が発表されています。
新たに松下研三役に小園凌央、稲田勉役に細貝圭、水町泰蔵役に加藤雅也が出演することも決定しました。
舞台ではミステリー要素のほか、神津恭介の初恋も描かれます。
公式サイトでは12月28日から先行予約が開始されます。
ぜひご期待ください。
- ジャンル
- 神津恭介シリーズ
- 製品名
- わが一高時代の犯罪
- サービス
- 追加出演者、公式サイト
- 人物
- 野坂実、須貝英、林一敬、関翔馬、高橋曽良、小山龍之介、松下研三、小園凌央、稲田勉、細貝圭、水町泰蔵
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002488.000012949.html