【マルチYouTuber】フィッシャーズ・ンダホ第二子誕生に注目!週間再生数ランキングTOP20発表

  • マルチYouTuberの週間動画再生数ランキングTOP20が発表
  • 1位は『Fischer’sフィッシャーズ』で、『ンダホ』が第二子男児誕生を発表した動画が注目
  • 2位は『はじめしゃちょー』で、『ヒカキン』が紹介するラーメンブランドの商品「みそきん」が再生数を獲得

マルチYouTuberの週間動画再生数ランキングTOP20が発表された。
1位は『Fischer’s-フィッシャーズ-』で、『ンダホ』が第二子男児誕生を発表した動画が注目を集めた。
2位は『はじめしゃちょー』で、『ヒカキン』が発表したラーメンブランドの商品「みそきん」を紹介する動画が再生数を獲得している。
『東海オンエア』は、5本とランキングの半数を独占しており、人気の高さが伺える。
また、『平成フラミンゴ』、『コムドット』、『HikakinTV』もランクインしている。

カテゴリ
YouTuber、ゲーム
製品名
みそきん
キャラクター名
ンダホ
人名
Fischer’s-フィッシャーズ-、はじめしゃちょー、ヒカキン、平成フラミンゴ
会社名
東海オンエア、コムドット、HikakinTV

——— 以下 プレスリリース原文 ———

YouTuberランキング】週間動画再生数<マルチYouTuber>~フィッシャーズ・ンダホ第二子誕生/平フラ寝起き企画~(5月8日)

公開日: 2023/05/09

今回は、5月1日〜5月7日にマルチYouTuberチャンネルで公開された動画の週間再生数ランキングTOP20を発表。
1位は『Fischer’s-フィッシャーズ-』(213万再生)。『ンダホ』が第二子男児誕生を発表した動画が大きな注目を集めた。
2位は『はじめしゃちょー』(186万再生)。先週1位を獲得した動画で、『ヒカキン』が発表したラーメンブランド『HIKAKIN PREMIUM』の商品「みそきん」を紹介する動画が大きな再生数を獲得している。
『東海オンエア』は、今週も安定した人気の高さを誇っており、5本とランキングの半数を独占している(3位:149万再生/4位:149万再生/5位:145万再生/7位:138万再生)。
さらに、YouTuberランキング常連の『平成フラミンゴ』(6位:143万再生)、『コムドット』(8位:133万再生/10位:128万再生)、『HikakinTV』(9位:129万再生)は今週もランクインしており、人気の高さが伺える。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、5月1日~5月7日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtuber_multi_ranking_1w_230508/
 ​※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
  • マルチYouTuber動画再生数ランキングTOP10

YouTubeランキング【マルチYouTuber】YouTubeランキング【マルチYouTuber】

Fischer’s-フィッシャーズ-(1位)
『Fischer’s-フィッシャーズ-』の『ンダホ』が第2子となる男児が誕生したことを報告した動画が1位にランクイン
お腹の赤ちゃんの性別を、おにぎりの具で知った『ンダホ』(女の子は酒、男の子は海苔の佃煮)。その後、メンバーには、打ち上げ花火の色を使って性別を発表した。
メンバーとともに夜の広場で準備を整え、打ち上げ花火のスイッチを押した。青なら男の子、赤なら女の子と説明し、花火が上がるのを待った。10本の花火が徐々に消えていき、最後に大きな青い輪が広がるとメンバーたちは一同大声で感嘆の声をあげている。その後、「というわけで、ンダホ家の第2子は男の子で~す」と発表した。
さらに、陣痛時の様子から、出産後、育休時まで密着した動画を公開。メンバーも赤ちゃんに対面しており、コードネーム(動画上での名前)は『ココちゃん』となった。
https://www.youtube.com/watch?v=MzJPLGXRMfU

はじめしゃちょー(hajime)(2位)
『はじめしゃちょー』が『ヒカキン』から届いた『みそきん』を紹介する動画が2位にランクイン。
2日ほど前に突然『ヒカキン』から贈り物が届いたという『はじめしゃちょー』。早速開封すると、そこには先日『ヒカキン』が発表したラーメンブランド『HIKAKIN PREMIUM』の商品『みそきん』の特大サイズが。『ヒカキン』に電話をかけてギフトのお礼をしつつ、特大サイズのラーメンについて追及。しかし、『ヒカキン』が話し始めた瞬間電話を切っている。
店頭に並ぶと考えている『はじめしゃちょー』は、「こどもたち食べれるかこのサイズ」と心配そうな顔を浮かべながら開封。そこには、『みそきん』のぬいぐるみとTシャツと、大量の通常サイズの『みそきん』が詰め込まれている。
実際に食べた『はじめしゃちょー』は、「万人受けする味噌の味の調整」「味のスパイスとしての絶妙なにんにくの量」が魅力的だと高評価している。
https://www.youtube.com/watch?v=orexGmeVDlE

東海オンエア(3,4,5,7位)
制限時間30分間で、三人同時にチャレンジ成功する企画を提案する動画が3位にランクイン。
クリア時間が最も30分に近かった人が勝利で、オーバーしてしまった場合は罰ゲームとして、サブチャンネルで全競技のチャレンジをするというルール。チャレンジャーは『てつや』『りょう』バディの『ニトロ爆弾』。
最初の提案者は『虫眼鏡』。「ストップウォッチを3秒ぴったりで止めろ!!」というチャレンジに、3人は挑戦するもオーバーしてしまい失敗。
続いて『としみつ』が提案したチャレンジは、ピンポン玉をバウンドさせてグラスに入れるというもの。『てつや』『りょう』が成功するなど、惜しい場面は多々ありつつもこちらも失敗に終わってしまう。
最後は、『ゆめまる』。「蹴り上げたうんちボールを頭上のザルに蹴り上げろ!!」という達成がかなり難しい変わったチャレンジに一同驚愕している。まさかの全員失敗という結果に終わっている。
https://www.youtube.com/watch?v=6Rvvq98aYTc

駄菓子屋にある全てのアタリ付き駄菓子で当たりを出す企画動画が4位にランクイン。
まず最初の「ヤッター!めん」では『てつや』が当たり。嬉しそうな様子のメンバーがかわいらしい。続く「サイダーヨーグル」では、なんと『ゆめまる』が一発で当たりを出した。
その後も次々に駄菓子の当たりを当てていくが、「チョコバット」で行き詰まってしまう。1箱を完食した後、天井がないことに苦しそうな表情を浮かべ、時間が迫る中休憩を挟む。満腹で次の一口が躊躇われる中、2箱目途中で当たり「エース」を『としみつ』が引き当てる。WBC開催時期だったからか、「村上みたか」と叫ぶ『としみつ』がかわいらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=32eMFHyztIk

『東海オンエア』恒例企画「旅行の旅」福岡編が5位にランクイン。今回は『てつや』『しばゆー』が福岡を訪れている。
撮影後に前乗りして一泊するようで、福岡名物「もつ鍋」縛りで旅行を楽しむ予定だそう。
最初に訪れたのは、「博多もつ鍋徳永屋」。有名人が数多く訪れる名店で日本酒を楽しみながら、もつを堪能した後は、『しばゆー』がノリノリでキャバクラを探している。道中視聴者から「ばり好きっす」と声をかけられると「ばりあざす」とテンポよく返している。ガールズバーで2時間楽しんだところで1日目は終了。
翌日ももつ鍋からスタートして、なぜかミーアキャットふれあい体験を訪れている。ミーアキャットとの戯れでは飽き足らず、ハリネズミとも触れ合っている。その後、滑り台の絶叫アトラクションに挑戦したり、博多豚骨ラーメンを食すなど、充実旅の様子が見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=dkvvbzFlbaE

自分の得意なジャンルのクイズで、自分一人だけ正解し続けるクイズ対決企画動画が7位にランクイン。
優勝候補筆頭の『虫眼鏡』は、「Mリーグ」「ポケモンカード」「名探偵コナン」「でんぱ組.inc」「三国志」と無双状態で連続正解。7つ目のお題「聖書」では、初めて『としみつ』が正解して阻止されてしまう。その後も次々とポイントを獲得している。
続く『としみつ』の挑戦。 「BLACH」「ハリー・ポッター」「UVERworld」まで順調に正解するも、「サウナ」ではなんとサウナ嫌いの『てつや』が一人正解。阻止されてしまい高得点とはならなかった。
『てつや』は6問目「嵐」でなんと連続不正解。大好きだと公言しているため。頭を抱えて悔しそうな様子を見せている。最後の挑戦者『ゆめまる』は、一問目の「刃牙」で連続不正解&失敗。最高のオチを作っている。
https://www.youtube.com/watch?v=5NBGLo6Po2E

平成フラミンゴ(6位)
『平フラ』恒例企画「寝起き大食い」。仕事でアメリカを訪れた二人が寝起きでハンバーガーを食べる動画が6位にランクイン。
苦しげな表情で食べ進める二人。流石にアメリカンサイズのハンバーガーは重たいのか、「魚食べたいと思ったことあんまりないけど魚食べたい」「どうせ日本帰ったらこういうの(ハンバーガー)食べんだよ」「怖い、天邪鬼」と話している。
動画後半でも、「血糖値爆上がりチャンネル」「MサイズがMサイズじゃない、XLくらいある」とカロリーを気にする一方で、「もう寝ようってなってから、なぜかダイニングテーブルにお菓子を広げて食べてた」と夜中にも二人で喋ったという仲良しエピソードを語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=SrHmFFWzdpU

コムドット(8,10位)
『コムドット』が出演したフジテレビ系バラエティ番組「ネプリーグ」での珍回答を、メンバーの父母に謝罪する企画動画が8位にランクイン。
動画冒頭から、謝罪動画さながらの全員スーツで登場したメンバーたち。5月1日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)にメンバー5人で初出演し、l誤答を連発したことでネットでは驚きの声があがったことに対する謝罪をしている。
「常識クイズに挑戦」というテーマで、『ひゅうが』は漢字で「暗算」と書く問題で「安算」と回答。『ゆうま』も、動く文字から国名を当てる問題で制限時間内に「エクアドル」と答えられなかったことに触れている。あまりのおかしさに、『やまと』『ゆうた』は真剣な表情を保つことができず、謝罪中に思わず吹き出している。
『やまと』は「夢だった番組でもあり、メンバー全員気合いを入れて撮影に臨んだ」としつつ、「たくさん間違いを連発してまい申し訳ありませんでした」と頭を下げた。各々緊張感で凡ミスを出してしまったようだったが、「暗算」を「安算」と答えた『ひゅうが』は「俺これ正解だと思って書いた」と告白。「ブブーって鳴ったときめっちゃテンパった」と振り返っている。
ネットでは「コムドット、びっくりするぐらい頭悪いな」といった批判の声が多数寄せられたとのこと。中には「こんな馬鹿を育てた親の顔が見てみたいよ」というコメントもあったしく、動画の後半ではメンバーそれぞれが実家に帰って親に謝罪している。
https://www.youtube.com/watch?v=Fp4mq4zovQA

『コムドット』『ゆうま』の6年前のtwitter投稿を掘り起こす企画動画が10位にランクイン。
絶対に笑ってはいけないというルールのもと、過去の恥ずかしい投稿が掘り起こされていく。まず『ゆうた』が読み上げたのは、自身の誕生日に『ゆうま』が投稿したもの。「俺の顔知ってる人いないとおもうけど、内村さんに少し似てます」フォロワー数310人ほどに対して、6いいねというあまりの少なさに『あむぎり』が思わず爆笑。
次に『ひゅうが』が紹介したのは、10歳の時に未来の自分に向けて書いた手紙を読んだ感想のツイート。3年後の13歳で野球を辞めてしまうため、「野球って感じじゃなかったよ」と『ゆうた』『ひゅうが』が笑いをこらきれない。その後も次々に黒歴史ツイートが暴露されていき、『ゆうま』の個性的なキャラクターは昔から変わらないことが伺える。
https://www.youtube.com/watch?v=wzD4gy5LLp8

HikakinTV(9位)
『ヒカキン』が自身初のラーメンブランド「HIKAKIN PREMIUM(ヒカキンプレミアム)」から5月9日から全国のセブンイレブン店舗にて発売される「みそきん」。本商品を発売前に、母『ママキン』と兄『セイキン』に届ける動画が9位にランクイン。
最初に訪れたのは、『セイキン』の住むマンション。『セイキン』の息子『チビキン』も登場している。『セイキン』は「えらい長いことやってましたからねこれ!」と、開発に一年かけた商品について話している。カップラーメンとカップ飯それぞれを試食。「合格!」「何も知らないで普通に売っててもうまいね!って言って食べると思う」と称賛している。
続いて新潟にいる母『ママキン』の元へ、商品を出前しに訪れた。『ヒカキン』がついにラーメンを販売することについては、「みなさんが喜んでくれるか楽しみだけど」と話している。「私これ好きな味だ」と絶賛している。
https://www.youtube.com/watch?v=SKF2V5LzpRE
 
  • 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。

Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。​
  • 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。

会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:​https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000042106.html

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