- esports協会「edges」の目標は、多様性のあるグローバル教育社会の形成。
- 養護学校でのプログラミング講座やeスポーツフェスティバルへの参加など、地域での活動を行ってきた。
- edgesは福祉とeスポーツを組み合わせて、障がい者の雇用率向上と選択肢の増加を目指している。
e-sports協会「edges」は、e-sportsを通じて多様性のあるグローバル教育社会を築くことを目指しています。
年齢や性別、障がいや国籍に関係なく、注目されているe-sportsを活用しています。
これまでの活動では、名古屋市の養護学校でのプログラミング講座や、一宮市でのeスポーツフェスティバルへの参加など、地域で様々な活動を行ってきました。
今年で創立から3年目を迎えたedgesは、福祉とeスポーツを組み合わせて、障がい者の雇用率向上と選択肢の増加を目指しています。
感謝の気持ちを込めて、2024年2月3日に交流会を開催します。
交流会では、軽食付きで人気のあるUNIBO SDGs CAFEのメニューや、石井シェフ監修の新しい料理を提供します。
また、マイクラケイドロやフォールガイズなどの人気ゲームも楽しめます。
興味のある方はぜひご参加ください。
- 会社
- edges
- ジャンル
- e-sports
- サービス
- プログラミング講座、UNIBO SDGs CAFE
- イベント
- eスポーツフェスティバル、交流会
- ゲーム
- マイクラケイドロ、フォールガイズ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072465.html