SDGs学習!「いたばしさんぽ」キッズデザイン賞受賞

SDGs学習!「いたばしさんぽ」キッズデザイン賞受賞

  • SDGsボードゲーム「いたばしさんぽ」がキッズデザイン賞を受賞
  • サイコロを振り、区内の名所を巡りながらSDGsを学ぶゲーム
  • 区内の小中学校での授業やイベントで活用され、SDGsの知識を深める

板橋区オリジナルのSDGsボードゲーム「いたばしさんぽ」が、第19回キッズデザイン賞の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。
「いたばしさんぽ」は、区内の名所を巡りながらSDGsの取り組みを学ぶゲームで、小中学校での授業や区内イベントで活用されている。
サイコロを振って進み、SDGsの課題についてチームで考えるミッションをこなすことで、SDGsの知識を深めることができる。
制作には板橋区の他に、株式会社石塚計画デザイン事務所、株式会社10、北九州市立大学法学部准教授 高木 超氏が携わっている。
絵本のまち板橋をブランドとして展開している板橋区の独自性とSDGsを組み合わせた、子供たちが楽しみながら学べる工夫が評価された。


商品名
いたばしさんぽ
プラットフォーム
その他
ジャンル
ボードゲーム
販売会社
板橋区
ブランド
絵本のまち板橋
開発会社
株式会社石塚計画デザイン事務所, 株式会社10, 北九州市立大学法学部准教授 高木 超 氏
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000213.000129038.html

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