- 地下鉄の連絡通路を魅力的な場所にするための実証実験
- 特殊な印刷技術を使用した素材を掲示し、通行者に驚きや不思議な感覚を提供
- SOKENとGRANDPOOLが協力し、異なる画像が見える特許印刷技術を活用
- 四つ橋線から中央線への移動時には本町駅の風景が楽しめる
- 中央線から四つ橋線への移動時には未来の森ノ宮駅と3つの車両と空中自動車のデザインが表現される
- エンターテイメント要素があり、通行者の視点によってメッセージが変化する素材
- 広告効果を高める魅力的なOOH空間を創出
- 新しい広告スタイルを追求
地下鉄の連絡通路を魅力的な場所にするため、新しい技術を使った実証実験を行います。
この実験では、特殊な印刷技術を使用した素材を掲示し、通行者に驚きや不思議な感覚を提供します。
株式会社SO-KENと株式会社GRANDPOOLが協力し、左右から見る方向で異なる画像が見える特許印刷技術を活用しています。
四つ橋線から中央線への移動時には、本町駅の風景が過去と未来を創造したように楽しめます。
一方、中央線から四つ橋線への移動時には、未来の森ノ宮駅と3つの車両と空中自動車のデザインが疑似3D効果で表現されます。
このように、エンターテイメント要素があり、通行者の視点によってメッセージが変化する素材です。
私たちは、クライアントの広告効果を高める魅力的なOOH空間を創出し、新しい広告スタイルを追求していきます。
- 会社
- Osaka Metro
- サービス
- 本町駅、連絡通路
- ジャンル
- 大型トリックアート
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000077456.html