【メディア体験会イベントレポート】大阪芸術大学とホテルインターゲート大阪が共同プロジェクトを実施！

大阪芸術大学は夢を実現する場所としての理念を掲げている
ホテルインターゲート大阪梅田は地域の魅力を発信するために大阪芸術大学と協力している
プロジェクトではデザイン学科の学生がサステナブルとホテルの魅力発信をテーマに取り組んでいる

大阪芸術大学は、夢を実現するための手がかりを見つけ、自らの力で夢をつかむ場所であることを理念として掲げています。
ホテルインターゲート大阪梅田は、この理念に共感し、歴史や文化の発信だけでなく、異なった視点からも地域の魅力を発信したいという想いを持っています。
そのため、大阪芸術大学と協力し、若手アーティストを応援するプロジェクトを実施しています。
今年度のプロジェクトでは、大阪芸術大学のデザイン学科の学生が「サステナブル」や「大阪・ホテルの魅力発信」をテーマに取り組みました。
エコタンブラー、エコ巾着、ワークショップ、グラフィックアートの4つのコンテンツが誕生しました。
エコタンブラーは使い捨てプラスチック削減のためのマイボトルで、大阪のたこ焼きやコーヒー豆のリサイクルをイメージしたデザインが特徴です。
エコ巾着はホテルのアメニティ入れとして使えるデザインで、大阪名物とユーモアを組み合わせたデザインが魅力です。
また、ワークショップでは、大阪芸術大学の学生がホテルの魅力を引き出すためのアイデアを提案しました。
グラフィックアートでは、大阪の風景や文化をユニークなデザインで表現し、地域の魅力を広める役割を果たしています。
大阪芸術大学とホテルインターゲート大阪梅田の協力により、若手アーティストの才能を応援し、地域の魅力を発信するプロジェクトが実現しました。
これからも、両者の連携を通じて、より魅力的なコンテンツを生み出し、地域の発展に貢献していきます。