- 「三八クラブ」は写真家集団で、自衛隊や海上保安庁を被写体に選び作品を発表している。
- 1988年に9人のフリーランスカメラマンによって結成され、週刊誌や月刊誌で多くの作品を発表してきた。
- 今回の写真展では陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、海上保安庁の作品が展示される。
「三八クラブ」という写真家集団は、陸海空自衛隊や海上保安庁を被写体に選び、作品を発表しています。
1988年に9人のフリーランスカメラマンによって結成され、週刊誌や月刊誌などで多くの作品を発表してきました。
彼らはこれまでに「自衛隊1994」や「自衛隊図鑑」、「写真録、海上保安庁」などの写真集を刊行しています。
今回の写真展では、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、海上保安庁のメンバーが作品を制作しました。
展示される写真は2020年代に撮影されたもので、一般の人々にはなかなか見ることのできない10式戦車や護衛艦隊、戦闘機、航空機群などが写っています。
また、海保の巡視船艇や海猿の世界も展示されます。
写真展は東京のアイデムフォトギャラリー[シリウス]で開催されます。
期間は2024年1月25日から31日までで、開館時間は10:00から18:00(最終日は15:00まで)です。
入場料は無料です。
写真展の様子は「シリウスブログ」や公式Facebookでも紹介されます。
お問い合わせはアイデムフォトギャラリー シリウス事務局までお願いします。
- 会社
- アイデムフォトギャラリー[シリウス]
- 人物
- 三八クラブ
- ジャンル
- 陸海空自衛隊、海上保安庁
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001389.000002663.html