- 2024年2月15日にふじのくに茶の都ミュージアムで特別イベント開催
- 一木敏哉シェフと内海亮シェフが参加
- 施設見学、茶道体験、トップシェフによるダイニングも楽しめる
- 参加料金は27,500円（税込）、先着20名まで申し込み可能
- 主催は静岡県、企画運営は株式会社静岡博報堂
- 詳細やお申し込みは静岡県ガストロノミーツーリズム「美味ららら」のウェブサイトで確認
- 一木敏哉シェフは「懐石いっ木」を開店、内海亮シェフは「RED U35」で連続受賞
- 取材希望の方はPR事務局まで連絡（取材は5社まで）
2024年2月15日にふじのくに茶の都ミュージアムで開催される特別なイベントの詳細をお知らせいたします。
このイベントでは、一木敏哉シェフ（懐石いっ木/浜松市）と内海亮シェフ（清游/静岡市）が参加し、施設見学や茶道体験などが行われます。
また、トップシェフによる1日限りのダイニングも楽しむことができます。
参加料金はお一人様27,500円（税込）で、先着20名までの申し込みが可能です。
主催は静岡県で、企画・運営は株式会社静岡博報堂が行います。
詳細やお申し込みについては、静岡県ガストロノミーツーリズム「美味ららら」のウェブサイトをご確認ください。
また、シェフのプロフィールもご紹介いたします。
一木敏哉シェフは京都「菊乃井本店」で修行し、2006年に浜松で「懐石いっ木」を開店しました。
内海亮シェフは日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」で連続受賞し、現在は清游の料理長を務めています。
イベントの取材に関心のある方は、PR事務局まで必要事項をメールでご連絡ください。
ただし、会場の都合で取材は5社までとなります。
- サービス
- 美味らららダイニング
- 人物
- 一木敏哉シェフ、内海亮シェフ
- 会社
- 静岡県、株式会社静岡博報堂
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000079445.html
