京都蔦屋書店で開催される「大好きが止まらない」フェア!ガラス工房と造形作家のコラボ作品を展示販売

  • 京都蔦屋書店で「大好きが止まらない」フェア開催
  • ガラス工房Glass Studio TooSと細見博子のコラボ作品販売
  • テーマは京都平安京の四神、ガラスペンとオブジ展示
  • 細見博子の干支の龍作品やGlass Studio TooSの竹取物語ガラスペン再販
  • カラフルなガラスペンやニブセレクトのガラスペンも発表
  • 販売は2月1日から、詳細は特集ページを確認

京都蔦屋書店で開催される「大好きが止まらない」フェアでは、ガラス工房・Glass Studio TooSと造形作家・細見博子のコラボレーション作品が販売されます。
テーマは京都・平安京の四神で、ホルダー付きのガラスペンとオブジェが展示されます。
また、細見博子は干支の龍をモチーフにした作品や、Glass Studio TooSは竹取物語をモチーフにしたガラスペンを再販します。
さらに、様々なカラーのガラスペンやニブセレクトのガラスペンも発表されます。
販売は2月1日からで、詳細は特集ページをご確認ください。


会社
ガラス工房、Glass Studio TooS
人物
細見博子
ジャンル
京都、平安京、四神
製品名
ガラスペン、オブジェ、干支の龍、竹取物語、ニブセレクト
サービス
特集ページ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000746.000058854.html

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