川越の伝統的な工芸品が新宿に初進出!HARUKURAがモダンな雛人形を展示

  • 春蔵は創業9年の雛人形工房
  • 津田直人と津田祐希奈の親子で営まれている
  • モダンな色彩とクラシックなかたちがコンセプト
  • 小さい人形でも十二単を忠実に再現した着物が話題
  • おひなさま相談会では選び方や飾り方の提案を行う
  • ポップアップイベントは2024年1月12日から28日まで新宿マルイで開催
  • 実萌沙というミモザをモチーフにしたお雛様がある
  • 工房の詳細や問い合わせ先は公式ウェブサイトやインスタグラムで確認可能

春蔵は今年で創業9年を迎える、作家の津田直人とデザイナーの津田祐希奈の親子で営まれる雛人形工房です。
父の高度な技術と娘の理系大学出身の知識を組み合わせ、HARUKURAというブランドを立ち上げました。
HARUKURAは「モダンな色彩とクラシックなかたち」をコンセプトに、現代風から古典的な雛人形まで幅広く展開しています。
特に小さい人形ながらも、十二単を忠実に再現した着物はどの角度から見ても美しく、その高品質は業界でも注目されています。
また、おひなさま相談会ではデザイナーの視点から雛人形の選び方や飾り方の提案を行い、不安を解消するイベントも開催されます。
ポップアップイベントは2024年1月12日から28日まで新宿マルイで開催されます。
商品の紹介としては、実萌沙(みもざ)というミモザをモチーフにしたお雛様があり、約65cmのサイズで、春の植物の中に初夏の雰囲気が漂っています。
工房の詳細や問い合わせ先は公式ウェブサイトやインスタグラムで確認できます。


会社
HARUKURA
人物
津田直人、津田祐希奈
ジャンル
雛人形、モダンな色彩と、クラシックなかたち、十二単、川越
サービス
おひなさま相談会、ポップアップイベント
製品名
実萌沙
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136110.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です