「Jリーグエールトレカ」と「トレサカJリーグ」の運営主体がプレイシンクに変更!NFT技術を活用した新サービスも展開予定。

  • 1. 株式会社プレイシンクが、Jリーグの運営を引き継ぐことが発表された。
  • 2. 「エールトレカ」は、トレーディングカードゲームで全選手の動画を収録し、コレクションアイテムとして楽しめる。
  • 3. 「トレサカ Jリーグ」は、クラブ経営シミュレーションゲームで、NFT技術を活用したサービスの社会実装を進めていくとしている。

株式会社プレイシンクが、日本プロサッカーリーグとの契約主体を引き継ぎ、2023年以降『Jリーグ エールトレカ』と『トレサカ Jリーグ』の運営を行うことが発表された。
『エールトレカ』は、デジタル技術を活用したトレーディングカードゲームで、全選手の動画を収録し、コレクションアイテムとして楽しめる。
『トレサカ Jリーグ』は、40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場するクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめる。
プレイシンクは、NFT技術を活用したサービスの社会実装を進めており、今後もより良いサービスを提供していくとしている。

カテゴリ
ゲーム
製品名
Jリーグ エールトレカ、トレサカ Jリーグ
会社名
株式会社プレイシンク、日本プロサッカーリーグ
IP名
NFT

——— 以下 プレスリリース原文 ———

『Jリーグ エールトレカ』『トレサカ Jリーグ』Jリーグオフィシャルライセンス契約主体がプレイシンクに変更

公開日: 2023/04/27

NFT技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区 代表取締役:尾下 順治 以下「プレイシンク」)は、2022年11月16日にサービスが開始された『Jリーグ エールトレカ』(以下「エールトレカ」)及び2023年1月26日に正式リリースされた日本初のJリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲーム『Jリーグ トレーディングサッカー』(略称:トレサカ Jリーグ。以下「トレサカ」)について、公益社団法人日本プロサッカーリーグとのゲーム商品化ライセンス契約主体が、2023年シーズン以降株式会社OneSportsからプレイシンクに変更となったことをお知らせいたします。

この度プレイシンクが契約主体となったことにより、エールトレカ及びトレサカにおける運営体制の合理化・最適化を推進してまいります。より良いサービスとしてエールトレカ及びトレサカを提供してまいりますので、今後も引き続きエールトレカ及びトレサカをお楽しみください。


Jリーグ エールトレカとは

本サービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」をデジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービスです。ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレーディングカードの形を提供します。集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスです。実物のトレカのように長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り文化となるサービスを目指しています。


<Jリーグ エールトレカ公式サイト>

https://yell-tc.com/


トレサカ Jリーグとは

本サービスでは、2023 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場します。クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げるクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめるブロックチェーンゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。


<トレサカ Jリーグ公式サイト>

https://toresaka.com/



<プレイシンクについて>
 企業名:株式会社プレイシンク(PLAYTHINK, Inc.)
 代表者:尾下 順治
 所在地:東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
 設立: 2021年9月
 URL: https://playthink.co.jp/

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111109.html

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