- 1. 株式会社プレイシンクが、Jリーグの運営を引き継ぐことが発表された。
- 2. 「エールトレカ」は、トレーディングカードゲームで全選手の動画を収録し、コレクションアイテムとして楽しめる。
- 3. 「トレサカ Jリーグ」は、クラブ経営シミュレーションゲームで、NFT技術を活用したサービスの社会実装を進めていくとしている。
株式会社プレイシンクが、日本プロサッカーリーグとの契約主体を引き継ぎ、2023年以降『Jリーグ エールトレカ』と『トレサカ Jリーグ』の運営を行うことが発表された。
『エールトレカ』は、デジタル技術を活用したトレーディングカードゲームで、全選手の動画を収録し、コレクションアイテムとして楽しめる。
『トレサカ Jリーグ』は、40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場するクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめる。
プレイシンクは、NFT技術を活用したサービスの社会実装を進めており、今後もより良いサービスを提供していくとしている。
- カテゴリ
- ゲーム
- 製品名
- Jリーグ エールトレカ、トレサカ Jリーグ
- 会社名
- 株式会社プレイシンク、日本プロサッカーリーグ
- IP名
- NFT
——— 以下 プレスリリース原文 ———
『Jリーグ エールトレカ』『トレサカ Jリーグ』Jリーグオフィシャルライセンス契約主体がプレイシンクに変更
公開日: 2023/04/27
この度プレイシンクが契約主体となったことにより、エールトレカ及びトレサカにおける運営体制の合理化・最適化を推進してまいります。より良いサービスとしてエールトレカ及びトレサカを提供してまいりますので、今後も引き続きエールトレカ及びトレサカをお楽しみください。
Jリーグ エールトレカとは
本サービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」をデジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービスです。ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレーディングカードの形を提供します。集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスです。実物のトレカのように長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り文化となるサービスを目指しています。
<Jリーグ エールトレカ公式サイト>
トレサカ Jリーグとは
本サービスでは、2023 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場します。クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げるクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめるブロックチェーンゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。
<トレサカ Jリーグ公式サイト>
<プレイシンクについて>
企業名:株式会社プレイシンク(PLAYTHINK, Inc.)
代表者:尾下 順治
所在地:東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
設立: 2021年9月
URL: https://playthink.co.jp/
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111109.html