- 株式会社ルーラは、ルーラコインとルーラNFTを提供している。
- Age Global NetworksとのコラボでアイドルイベントにNFTを活用する。
- 参加証明NFTの無料配布、チェキ体験のアップデートなどのコラボ内容。
- アイオケのLIVE TOUR「7つの大罪」ツアーファイナルで実施。
- アイオケユニットは歌演奏ダンスが融合したパフォーマンスが魅力。
- ルーラNFTは位置情報に基づいて発行されるNFT。
- ルーラコインは全国の観光地で使えるデジタル通貨。
- ルーラでは他のアイドルグループとの連携も強化中。
- 詳細は株式会社ルーラの公式サイトをご覧ください。
株式会社ルーラは、観光促進型デジタル通貨「ルーラコイン」と位置情報連動型NFT「ルーラNFT」を提供しています。
今回、人気IPを手がけるAge Global Networks株式会社とのコラボレーションにより、アイドルイベントにNFTを活用した新しい推し活体験を提供することが決定しました。
第一弾として、アイドルオーケストラ<アイオケ>のLIVE TOUR「7つの大罪」ツアーファイナルの『マジで!?アイオケ2』で実施されます。
コラボの内容は以下の通りです:
1. 参加証明NFTの無料配布:参加者全員に位置情報と連動したNFTを配布し、ライブ参加の証明として思い出に残ります。
2. チェキ体験のアップデート:メンバーと一緒にチェキが撮影できる権利が付いた「シリアルナンバー付きチェキorサインNFT」を販売します。
3. アイオケ野音ガチャNFTの販売:アイオケのオリジナルグッズが貰えるガチャ権付きのメンバーNFTを販売します。
4. アイオケバージョンのルーラコインチャージ専用プリペイドカードの販売:アイオケバージョンのプリペイドカードを販売し、チャージ時に10%のボーナスを付与します。
5. ルーラコインでアイオケオフィシャルグッズが購入可能に:ルーラコインでアイオケオフィシャルグッズが購入できるようになります。
6. ルーラコイン決済音ボイスにアイオケメンバーが登場:ルーラコインでアイオケグッズを購入すると、決済音「ルーラ♪」にアイオケメンバーのボイスが流れます。
アイオケは、アイドルオーケストラユニットで、歌・演奏・ダンスが融合したパフォーマンスが魅力です。
2024年1月13日に日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブが開催されます。
ルーラNFTは、位置情報に基づいて発行されるNFTであり、アイドルグループとのコラボを通じて推し活の思い出を記録する新しい体験価値を提供します。
ルーラコインは、全国の観光地で使えるデジタル通貨であり、2024年春には秋葉原や池袋でも利用可能になる予定です。
ルーラでは、アイドルグループとの連携を強化しており、NFT導入を検討しているプロダクションや事務所とのパートナーシップを募集しています。
詳細は株式会社ルーラの公式サイトをご覧ください。
- サービス
- ルーラNFT
- ジャンル
- アイオケ、7つの大罪
- 場所
- 日比谷公園大音楽堂
- 日付
- 2024年1月13日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000093692.html