- 『星をつるよる』は韓国の絵本作家キムサングン氏による真夜中の物語
- 2020年に国際推薦児童図書目録『ホワイトレイブンズ』に選定
- 2023年に絵本賞で入賞
- 2024年1月にキムサングン氏の来日が決定し、トークイベント開催
- イベントではキムサングン氏と翻訳家のすんみさんが登壇
- イベントは会場とリアルタイム配信で参加可能
- 参加費は1,650円から
- 『星をつるよる』はA4判変型のハードカバーで、56ページの絵本
- 価格は1,500円(税別)
- キムサングン氏の絵とすんみさんの翻訳による作品
- プロモーション動画も公開されている
『星をつるよる』は、韓国の絵本作家キム・サングン氏による真夜中の物語です。
この作品は2020年の国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』に選ばれ、2023年には絵本賞を受賞しました。
その評判を受けて、キム・サングン氏は2024年1月に来日し、トークイベントが開催されます。
イベントでは、キム・サングン氏と翻訳家のすんみさんが登壇し、『星をつるよる』について語ります。
イベントは会場での参加だけでなく、リアルタイム配信でも参加することができます。
参加費は1,650円からで、詳細は公式サイトで確認できます。
『星をつるよる』はA4判変型のハードカバーで、56ページの絵本です。
価格は1,500円(税別)で、キム・サングン氏の絵とすんみさんの翻訳による作品です。
また、プロモーション動画も公開されています。
- 作品名
- 星をつるよる
- 人物
- キム・サングン、すんみ
- 日付
- 2024年1月
- 価格
- 1,650円、1,500円(税別)
- 製品名
- A4判変型のハードカバー
- 属性
- 56ページ、プロモーション動画
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000964.000012505.html