- 小学館が『動物のお医者さん』新装版を発売
- 全12巻で2024年1月から12月まで毎月1冊ずつ刊行
- 物語は高校生のハムテルが動物たちとの日々を描く
小学館は、佐々木倫子の国民的な動物コメディー『動物のお医者さん』の新装版を2024年1月30日から全国の書店やオンライン書店で発売します。
新装版は全12巻で、2024年1月から12月まで毎月1冊ずつ刊行されます。
物語は、進路に悩む高校3年生の西根公輝(通称:ハムテル)が、般若のような顔の子犬と怪しい教授・漆原に出会い、人生が大きく変わるという展開です。
彼はシベリアンハスキーのチョビや猫のミケ、鶏のヒヨちゃんなど、個性的な動物たちと囲まれた賑やかな日々を送ります。
新装版『動物のお医者さん』1集は、佐々木倫子による作品で、定価は715円(税込)です。
B6判の200ページで、2024年1月30日に発売予定です。
地域によって発売日が異なる場合があります。
詳細は小学館のウェブサイトをご覧ください。
- 人物
- 佐々木倫子、西根公輝、怪しい教授・漆原
- ジャンル
- 動物のお医者さん、毎月1冊ずつ、ハムテル、般若のような顔の子犬、シベリアンハスキーのチョビ、猫のミケ、鶏のヒヨちゃん、定価715円、B6判の200ページ、地域によって発売日が異なる
- 製品名
- 新装版、全12巻
- 日付
- 2024年1月30日、2024年1月から12月
- サービス
- 全国の書店、オンライン書店、小学館のウェブサイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002443.000013640.html