- 株式会社KADOKAWAが『小説 野性時代』の電子版2024年1月号を配信開始
- 荻原浩氏の「我らが緑の大地」が新連載作品として始まる
- 誉田哲也氏の「暗黒戦鬼グランダイヴァー」や伊東潤氏の「天地震撼 信玄と家康」なども掲載
- ブレイディみかこ氏の「ママの呪縛 私労働小説―ザシットジョブ」が読切作品として掲載
- 第15回小説野性時代新人賞の一次選考通過作品も発表
- 「小説 野性時代」はWeb小説サイトカクヨムの公式連載ページにも参加
- 朝比奈あすか氏の「普通の子」や赤川次郎氏の「三世代探偵団 愛と哀しみへの逃走」などがおすすめ連載作品
- 電子版の定価は385円(本体350円+税)
- 詳細はKADOKAWAオフィシャルの書誌詳細ページを参照
株式会社KADOKAWAは、2023年12月25日から月刊文芸小説誌『小説 野性時代』の電子版2024年1月号(No.242)の配信を開始しました。
新連載作品として、荻原浩氏の「我らが緑の大地」がスタートします。
また、誉田哲也氏の「暗黒戦鬼グランダイヴァー」や伊東潤氏の「天地震撼 信玄と家康」なども掲載されます。
読切作品としては、ブレイディみかこ氏の「ママの呪縛 私労働小説―ザ・シット・ジョブ」があります。
さらに、第15回小説野性時代新人賞の一次選考通過作品も発表されます。
また、「小説 野性時代」はWeb小説サイトカクヨムの公式連載ページにも参加しており、さまざまな作品が公開されています。
おすすめの連載作品としては、朝比奈あすか氏の「普通の子」や赤川次郎氏の「三世代探偵団 愛と哀しみへの逃走」などがあります。
電子版の定価は385円(本体350円+税)です。
詳細はKADOKAWAオフィシャルの書誌詳細ページをご覧ください。
- 人物
- 荻原浩、誉田哲也、伊東潤、永井紗耶子、ブレイディみかこ
- 雑誌
- 小説 野性時代
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000013885.000007006.html