SNS総フォロワー71万人超!ねこと住職の心温まる日常を描いた電子コミック『てらねこミー子の日常』12月15日(金)発売

  • 栃木県の那須にある長楽寺は、SNS総フォロワー71万人超、YouTubeチャンネル登録者数17万人超の大人気コンテンツを展開
  • ねこたちの愛おしい姿やハプニング、人との絆や愛情に触れる癒しのエピソードが満載の漫画化されたコンテンツ
  • 本書は40話+描き下ろし8ページで、価格は1,300円(税込)、発売日は2023年12月15日(金)

栃木県の那須にある長楽寺は、SNSで71万人以上のフォロワーと17万人以上のYouTubeチャンネル登録者を持つ大人気コンテンツを展開しています。
そのコンテンツが初めて漫画化されました。
この漫画では、お母さんねこのミー子を含む8匹のねこと住職の心温まる日常が描かれています。
ねこたちの愛らしい姿やハプニング、ねこ同士や人との絆や愛情に触れることができ、ねこ好きにはたまらない癒しのエピソードが満載です。
本書には、10年前のエピソードや驚きのエピソードなど、40話+描き下ろし8ページが収録されています。
価格は1,300円(税込)で、95ページの内容です。
発売日は2023年12月15日(金)で、主婦の友社から発売されています。
電子書籍も各ストアで販売中です。
原作は那須の長楽寺で、漫画はとみた黍さんが手掛けています。


製品名
てらねこミー子の日常
サービス
長楽寺
会社
主婦の友社
人物
とみた黍
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002317.000002372.html

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