- 『創作折り紙 発想と技法』第二弾
- 「考え方」をテーマにした内容
- 高度化するための技法やアイデアを紹介
- 「見立てる」で折った紙が何かに見える発想
- 「変える」で作品を進化させたり変化させる
- 「減らす」で不要な部分を削ぎ落とす
- 「加える」で味付けや特徴的な要素を加える
- 2024年1月9日に発売される
「創作折り紙 発想と技法」の第二弾は、「考え方」をテーマにした内容です。
折り紙の作品をより洗練させるための技法やアイデアを紹介しています。
まず、「見立てる」では、折った紙が何かに見えることから発想を始めます。
セイウチやタヌキなどの作品例があります。
次に、「変える」では、同じテーマの作品を進化させたり、別の作品に変化させます。
サカナからシマアジやペンギンから高度なペンギンなどの作品例があります。
また、「減らす」では、不要な部分を削ぎ落として新しい作品を作ります。
オオハシや砂時計のオブジェなどの作品例があります。
最後に、「加える」では、ちょっとした味付けや特徴的な要素を加えたり、1枚で折ることが多い作品を紹介しています。
カモノハシやシャチホコなどの作品例があります。
この書籍は2024年1月9日に発売されます。
- 書籍
- 創作折り紙 発想と技法
- 日付
- 2024年1月9日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001533.000012109.html
