「cluster」に「バーチャル秋葉原」が登場!各企業が独立したバーチャル空間を提供し、ECサイトへの誘導や展示イベントでも活用可能。最大10万人が同時接続可能で、マネタイズ手段も豊富。

  • 「cluster」に「バーチャル秋葉原」が登場
  • 各企業が独立したバーチャル空間を提供
  • PCやスマホ、VR機器から最大10万人が同時接続可能

国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」に「バーチャル秋葉原」が登場する。
各企業が独立したバーチャル空間を提供し、外部のECサイトへの誘導や展示イベントでも利用可能。
PCやスマートフォン、VR機器などから最大10万人が同時接続可能で、多数のマネタイズ手段も提供される。
また、企業利用も想定され、積極的な活用が期待される。
今後も国内外のパートナーと協業し、ユーザーが集まって交流できる高精細な場を創出していく。

カテゴリ
メタバース、ゲーム
製品名
cluster、バーチャル秋葉原
会社名
cluster
人名
キャラクター名
IP名
VR機器

——— 以下 プレスリリース原文 ———

国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」に「バーチャル秋葉原」が登場!各企業の利用も促進!企業ごとに独立したバーチャル空間を提供し、外部のECサイトへの誘導や展示イベントでも利用可能

公開日: 2023/04/27

イベント累計動員数2,000万人を超える、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(以下「クラスター」)は、大日本印刷株式会社(以下「DNP」)と株式会社AKIBA観光協議会が開発した「バーチャル秋葉原」の「cluster」版を2023年4月27日(木)にオープンし、サービスを開始します。
本リリースは、クラスタ―株式会社と大日本印刷株式会社の共同リリースとなります。
これまでWebブラウザ向けに展開してきた「バーチャル秋葉原」を、PC・スマートフォンで利用するアプリ「cluster」で高精細、高機能に楽しめる機会を提供します。


【cluster版「バーチャル秋葉原」の狙いについて】

DNPは2021年から、XR(Extended Reality)の強みを活かした、リアルとバーチャルの融合による「地域共創型のXRまちづくり」を推進しており、2022年4月には「バーチャル秋葉原」を開発して、サービス提供を始めました。今回、2,000万人を超えるイベント累計動員数を誇る国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」のラインナップに「バーチャル秋葉原」が加わることで、より多くの生活者に、高精細な世界を体験する機会を提供します。

また、積極的な企業利用も想定。

バーチャル秋葉原を各企業様のイベントやECサイト誘導などにご活用いただけるような仕様にしています。

クラスタ―の企業利用の特徴

○PCやスマートフォン、VR機器などさまざまな環境から、人々がバーチャル空間に集って遊ぶことが可能。最大同時接続は10万人。イベント累計動員数2,000万人超の実績があり、これまで安定的かつ大規模なイベント開催の知見があるため、あらゆるニーズに対応。

○年間250超の法人案件にプラットフォームを提供。

○企画から、コンテンツ制作、イベント運営までワンストップでのサービス提供が可能。

○保守運用やサーバーコストなどランニングコストが不要。

○チケット販売や物販、メタバース空間で利用できるデジタルグッズの販売など、多数のマネタイズ手段の提供が可能。



【cluster版「バーチャル秋葉原」の特長】

1.高精細なメタバース空間の体験機会を提供

今回のcluster版「バーチャル秋葉原」ではアプリでの利用が可能になります。利用者はPCやスマートフォンだけでなく、VRゴーグルからも高精細な「バーチャル秋葉原」の世界を体験できるようになりました。また、Webブラウザ版「バーチャル秋葉原」と同様に、バーチャル展示の観覧や関連グッズの購入などを楽しむことができます。

2.企業と生活者との新たな接点を創出

企業がこの空間を利用することも想定し、企業ごとに独立したバーチャル空間を提供できます。各企業の空間から外部のECサイトへの誘導もできるほか、ファイル共有やボイスチャットの機能を用いたカンファレンスやバーチャル展示イベント等でも利用できます。

3.cluster内のバーチャルタウンにラインナップ!

クラスタ―がすでに運営している都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」「バーチャル大阪」「メタバース六本木」などのラインナップに、今回「バーチャル秋葉原」が加わることで、clusterユーザーや企業等のさらなる体験価値の向上につなげていきます。



【今後の展開】

今後も両社のソリューションやサービスを掛け合わせ、国内外のパートナーと協業して「バーチャル秋葉原」の認知を広げ、ユーザーが集まって交流できる高精細な場を創出していきます。

また、多様な業種の企業を対象にメタバース空間の構築・運用を支援し、企業が提供する製品・サービスの認知拡大、ファンの獲得やファンコミュニティの活性化につなげていきます。生活者への新たな情報発信や交流の場としてのメタバース活用を支援することで、コーポレートブランディングの向上にも貢献していきます。




■アプリケーション「cluster」について                              
「cluster」は、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に遊びに行くことができる、マルチプラットフォーム対応のメタバースプラットフォームです。音楽ライブや発表会などのイベントのほか、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。
<アプリケーション概要>
名称:cluster
運営:クラスター株式会社
価格:無料
ダウンロードURL:https://cluster.mu/downloads 

■クラスター株式会社について
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールド(バーチャル空間)やゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。クラスター株式会社では多くのメタバースイベント事業を実施しています。
▼詳細はこちらをご覧ください。(URL: https://www.biz.cluster.mu/
 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000017626.html

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